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コロナウイルスの予防に「マヌカハニー」?

コロナウイルスの予防に「マヌカハニー」が良いということで、
売れていると、はちみつを仕入れていない仕入先の方から聞きました。

確かにマヌカハニーは抗菌作用があるはちみつですが、食品です。
予防のためにマヌカハニーを求められるのはいかがなものでしょうか。

私どもが扱っているマヌカハニーは、2001年4月に輸入を始めて、いろいろなマヌカハニーと接し、現地をみてきた業者から仕入れています。ニュージーランドは徹底的に環境保護の国です。そのニュージーランドはちみつを専門に輸入してきた業者だけに、抗菌作用よりも、オーガニックであることを重視しています。

改めて、オーガニックについて考えてみたいと思います。
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▼コロナウイルスの予防に「マヌカハニー」?

ニュージーランドハニーといえばマヌカ。
千年もの昔から、先住民族マオリ族はマヌカを珍重してきました。
おそらく怪我や火傷などに効く優れた殺菌効果を知っていたのでしょう。

マヌハニーに高い抗菌作用があるのか、よくわかっていなかったのですが、2008年になって、ドイツのドレスデン大学でマヌカハニーに含まれる「メチルグリオキサール(MGO又はMG)」という天然成分によるものだと特定されました。

「MG200+」と表記がしてあれば、マヌカハニー1kgに含まれているメチルグリオキサールが200mg未満でないことを表します。値が大きいほど、抗菌作用が強い(グレードが高い)ということになります。

生ハチミツを加熱処理すると、酵素やビタミンなどの栄養成分が壊れるのに、オーガニックでなくなるのに、なぜ加熱をするのでしょうか?

ミツバチが羽ばたいて水分を飛ばすより、加熱する方が時間を短縮出来ます。また、マヌカハニーは特に固まりやすいので、加熱して溶かした方が容器に詰める作業がやりやすくなり、作業効率を上げることが出来ます。そして、MGの数値を上げるためにというのも理由の一つです。

HMF(ヒドロキシメチルフルフラール)は、糖の熱分解で生成される有機化合物です。HMF含有量の国際品質基準は40mg/kg以下で、10mg/kg以下は極めて鮮度が高く、良質な天然はちみつとされます。加熱するとHMFの量が増えますが、見た目や味ではわかりません。そのため、ハチミツの品質をHMF含有量で判断します。

当店が取り扱っていますマヌカハニーは、オーガニックです。(オーガニック認定を受けているハチミツは、世界的にも数が少なく、因みに、日本産ハチミツの認定はありません)ですから、商品名「Woodland's Organic MG200+ RAW MANUKA HONEY」です。加熱処理をしていませんので、MG200+で驚異的なHMF4mg/kgです。

医薬品として、ニュージーランドやイギリス、欧州で販売されています。
「コロナウイルスにマヌカハニー」といいますと、MG値が高いかどうかが、選択基準になりますが、入手できる製品はあくまでも食品です。即効的な医療効果を求めるのはいかがかと思います。

食べ続けることで、医療効果の恩恵を受けることができるかもしれません。それならば、「美味しさ」が肝要です。HMF値が小さい、良質な天然ハチミツをおススメします。
▼Woodland's Organic MG200+ RAW MANUKA HONEY のお求めは・・・
<https://store.shopping.yahoo.co.jp/flourhiro/hm07.html>

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▼ なぜ日本の消費者は「食の安全」に関して無頓着なのか?
2020/02/13 日刊ゲンダイDIGITAL ノンフィクション作家奥野修司
おくの・しゅうじ 1948年、大阪府生まれ。
「ナツコ 沖縄密貿易の女王」で講談社ノンフィクション賞(05年)、大宅壮一ノンフィクション賞(06年)を受賞。食べ物と健康に関しても精力的に取材を続け、近著に「怖い中国食品、不気味なアメリカ食品」(講談社文庫)がある。

アメリカ産の食材・食品を扱わない「生活クラブ」。
その連合会企画部・前田和記部長の話を続ける。地域的な問題で生活クラブから安全な食品を買えない人は、どうしたらいいのか。

前田部長はとにかく食品の包材の表示欄をチェックしてみることだという。

「加工食品の原材料は重量順に記載されており、その第1位の原材料には原料原産地を書くことが義務化されましたから、その表示を見て国産ものを選ぶことです。また、原材料と添加物を区別するスラッシュルールが始まっていて、スラッシュ(斜線)が入った後はすべて添加物という表示に変わりましたから、スラッシュの後ろに見慣れない名前の添加物が多い商品は避けることで、リスクは下げられます」

添加物の毒性評価については、国が安全性を認めた828種類が使用OKとなっているが、複数の添加物を同時に摂取したときの毒性評価はほとんどなされていない。スラッシュ以下はできるだけ少ない方がリスクを下げられるという。

SNSで目覚め始めた米国人

次に、アメリカの消費者の「食の安全」に関する意識を聞いてみた。日本人同様、成長ホルモン肉や遺伝子組み換え食品を食べ続けているのか、それとも変化が出てきているのか気になるところだが、リスクのある食品から距離を置く米国人が増え、オーガニック(有機栽培)が人気だという。

「米国のオーガニック市場は30年前とは比べものにならないほど拡大し、約6兆円とされます。それを支えているのは30代以下の世代です。彼らは、生き方ばかりか食の安全についても、飽食世代とは違う価値観を持ち、それがSNSでシェアされて広がり、オーガニックブームの原動力になっていったのです」(前田部長)

かつての米国の消費者は、いまの日本人と同じくらい食の安全に無頓着だったというが、それはマスメディアの責任が大きい。食品会社や農薬会社からの訴訟リスク、ロビー活動、広告減少などを気にして、警鐘を鳴らす記事を自主規制してきた。それがSNSの広まりで、食の安全に関する情報が拡散され、大きなうねりになってきているという。

「結局、日本の消費者は情報がないのではないでしょうか。なぜ長い時間かけて運ばれてきた米国産の穀物や果物が腐らず、大きな利益を得ているのか。どのようなエサを食べてどのように育てられているのか。何も知らされずに、ただ、安い、うまい、珍しいだけを基準に食材を選んでいる人も多いのではないでしょうか」(前田部長)

無知に慣らされた日本の消費者。トランプと米国の生産者のカモにされている、と指摘されても仕方ないだろう。



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