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疲れた時の甘いもの

メルマガ『鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」』より転載
 
疲れると甘いものが欲しくなる

ひとは疲労を感じると、甘みの食材を求めるようになります。要するに、燃料切れしたココロとカラダにエネルギーをチャージしたくなるわけですね。精神や頭脳の疲労を「疲」といい、肉体の疲労を「労」といいます。

「疲」の甘みと「労」の甘み

精神疲労や頭脳疲労の時求める甘みは、「甘さ」です。疲れているときほど、極端に甘みの強いものを求めます。

ひとの動物として求める本来の甘みの基準は、炊いたお米の甘みです。今、市販されているお菓子やケーキなどの甘みは、動物として求める甘みをはるかに超えた極端な「甘さ」です。

こんな甘さで精神の疲労の調和を取らなければならないくらい、現代人の精神疲労や頭脳疲労は極端なもの、というわけですね。

肉体疲労で求める「甘み」は、主食であるデンプンの量ですね。カラダを使った後、頬張る「おむすび」の美味しいことといったら、やみつきですね。

もし、カラダを労働させていないのに、ご飯やパンを過食することがあるようなら、胃腸の筋肉がだらけていて、胃拡張になっている証拠です。

「働かざる者食うべからず」の教訓にあるように、空腹を感じられるように運動する習慣をとりもどさなければ、体内にむやみにため込んだ無駄なエネルギーを消費しようと病気の原因になりかねません。ご用心ご用心。

はちみつの効用

肉体疲労や精神疲労を補ってくれるオススメ食材にはちみつがあります。おへその上の腹筋を触ってみて、固くこわばっていたり、あるいはポコンッと張り出すように出っ張っている時、カラダは疲労で萎縮して精神的な緊張やイライラ、体幹部のこわばりを感じます。

こんなとき、はちみつの甘みを取りこむことで精神の安定をはかり、抵抗力を高めながらエネルギーチャージしてくれる効果で、お腹の緊張が取り除かれ、疲労感やイライラを鎮静させてくれます。

くれぐれもカラダが怠けているときに甘みを取りすぎないように注意しながら、腹筋のこわばりもチェックして、甘みを上手に取り入れることができたらいいですね。

鍼灸師・のぶ先生 
臨床歴20年の鍼灸師。東京都杉並区在住。「やさしい鍼」という流儀で治療を行っている。小学生の娘2人をもつ、子育て真っ最中のパパでもある。メルマガには季節にあった体に負担のかからない暮らし方、食事のとり方が書かれているので、そのとおりに過ごせば病知らずです。

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