トップページ知って得する講座高いから効くわけじゃない!熱中症予防に経口補水液を飲んではいけない理由

高いから効くわけじゃない!熱中症予防に
経口補水液を飲んではいけない理由

『最近は、子どもの肥満が増えていますが、意外にドリンクからの糖分、エネルギーの過剰摂取が問題になることがあります。もちろん、大人も同じ。何気なく飲んでいるドリンクで必要のないエネルギー摂取をしている場合もあります。発汗量が多い場合はスポーツドリンク、それほどではない場合は水という使い分けが大切です』

オールアバウトグループ「citrus」の人気記事情報1位「高いから効くわけじゃない!熱中症予防に経口補水液を飲んではいけない理由」を転載しました。<https://citrus-net.jp/article/63373>

夏本番。猛暑日を迎えている地域も少なくありません。
「熱中症には十分注意しましょう、水分を十分とりましょう」の季節です。

今回は「経口補水液」についてお話しします。最近はテレビのCMでも見ますし、スーパーでも買えるようになってきました。ポカリやアクエリアスなどの、いわゆるスポーツドリンクよりもお値段高めですが、何が違うのかご存知ですか? 値段が高い=体にいいかも、と思い込んでしまうと、誤った飲み方をしてしまうことにもなりますので、違いをきちんと理解しておきましょう。

■そもそも経口補水液ってどんな水?

経口補水液とは食塩とブドウ糖が入った水で、脱水症状を起こしている人に素早く水分補給させるために作られた飲料です。

薬局やドラッグストアでよく見かける某経口補水液の成分表には、100mlあたり「食塩相当量0.292g(ナトリウム115ng)、ブドウ糖1.8g」と表示されています。他の製品も、ほぼ同じような分量が入っています。

■熱中症の予防に飲むものでありません

食塩は化学名では塩化ナトリウムです。いわゆる電解質というもので、塩分も体液より濃い濃度なので、すみやかに体に吸収されます。

食塩とブドウ糖ですから決しておいしいものではありませんが、そもそも経口補水液は清涼飲料水ではなく、医療用に作られたものです。おいしさは追究していません。脱水症状を起こした場合、点滴で水分補給を受けるのが一般的ですが、そうした施設がなく、医療者もいないような途上国などで応急処置用に提供され、発達していった飲み物です。点滴するのが難しい乳幼児にもよく使われています。

このように、経口補水液は脱水症状を起こしている人が飲むものであって、熱中症の予防に飲むものでありません。熱中症予防には水で十分です。スポーツをする時もスポーツドリンクで十分です。

逆に、熱中症になってもいないのに経口補水液を飲むことはおすすめできません。というのは、経口補水液は塩分が高いからです。塩分約3%です。500mlのペットボトル1本で1.5gの塩分を摂取することになります。特に高血圧で塩分制限されている人にとっては注意しなければならないような分量です。

ここで注意していただきたいのは、スポーツ時に経口補水液を飲むな、と言っているのではないということです。たとえばジョギングしていて頭がフラフラする、めまいがするなど、脱水症状が疑われる場合、経口補水液は有効です。

繰り返しになりますが、あくまで経口補水液は脱水症状が出てから飲むものであり、予防で飲むものでないことを覚えておいてください。熱中症予防には水やスポーツドリンクで十分です。

ちなみに「水1リットルに食塩3g」を入れれば簡易経口補水液ができます。一度、飲んでみるとわかりますが、けっこうしょっぱいですよ。決してガブ飲みするものではないことがわかると思います。

脱水症状を起こして経口補水液が必要なときは、一口ずつ、ゆっくり飲みましょう。お子さんや高齢者に飲ませるときも覚えておいてくださいね。

■賢人のまとめ

経口補水液は脱水症状を緩和するための医療用の飲料です。熱中症の「予防」に飲むなら一般の水やスポーツドリンクで十分です。経口補水液は塩分3%を含むので、ふだん飲みすると塩分の摂り過ぎにつながるので注意。

薬の賢人 宇多川久美子
薬剤師、栄養学博士。(一社)国際感食協会理事長。明治薬科大学を卒業後、薬剤師として総合病院に勤務。46歳のときデューク更家の弟子に入り、ウォーキングをマスター。今は、オリジナルの「ハッピーウォーク」の主宰、栄養学と運動生理学の知識を取り入れた五感で食べる「感食」、オリジナルエクササイズ「ベジタサイズ」などを通じて薬に頼らない生き方を提案中。「食を断つことが最大の治療」と考え、ファスティング断食合宿も定期開催。著書に『薬剤師は薬を飲まない』(廣済堂出版)『それでも「コレステロール薬」を飲みますか?』(河出書房新社)など。LINEお友達限定で、絶対に知っておきたい薬のリスク情報配信中。
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▼カルマックスの開発者、八籐 眞さんが提唱する「飲むリンゲル液」
 以下は、超ミネラル活用辞典から引用

人体には20数種類のミネラルが必要で、その筆頭がカルシウムであることはすでにお話ししました。そして、そのミネラルのバランスが大事だということも申し上げました。ですから、どんなによいミネラルでも、それだけを単一に摂ることは偏りにすぎません。

では、どのようなバランスで必要なミネラルを摂取したらよいのでしょうか。それはズバリ「人体体液組成」としてのバランスです。人間の体に取り込むミネラルは、体液組成と同じバランスであるべきで、それが体に負荷をかけない状態であり、健康の維持、増進のもとなのです。

みなさん、「リンゲル液」はご存知ですね。

そうです。水分が不足して極度に体力が衰えたときなどに点滴する、あの「液体」です。リンゲル液は、イギリスの生物学者・薬学者・小児科臨床医であるシドニー・リンガー博士が発明したもので、その中味は塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩化カルシウム、塩化マグネシウム、有機酸、必要に応じてリン酸、アミノ酸、ビタミン類を加えてつくられています。

もう少し詳しくいうと、実際には人体の状態によって塩化物だけか、そこに有機酸を加えたリンゲル液にするか使い分けられ、短期においては塩化物リンゲル液が使用されますが、長期にわたるとそこに有機酸を加えたリンゲルが用いられます。なぜなら、塩化物だけの陰イオンだと、その緩衝剤である重炭酸が不足するため、それをつくり出させる有機酸を加えるわけです。

このように、人体体液のミネラルをバランスよく配合したものがリンゲル液(有機酸を加えたリンゲル液)であり、これによって私たちの体は元気を取り戻すことができるのです。

ここで「体が元気」ということについて、ちょっと考えてみましょう。

私たちの体は、約60兆個にものぼるさまざまな細胞から構成されています。体が元気ということは、その一つ一つの細胞が元気だということにほかなりません。元気な細胞が集まってこそ元気な組織をつくることができ、その元気な組織が組み合わさって元気な器官をつくり、元気な器官が集まって元気な器官系をつくり、元気な器官系だからこそ、それが集まって1個体(人間)が元気なのです。反対に体が元気でないということは、一つ一つの細胞が元気がないということ。これは酸・塩基平衡が崩れているということ、言い換えれば体液組成のバランスが崩れているということです。

ですから、体力が衰えたときに、リンゲル液を点滴すると元気になるのです。つまり、リンゲル液=体液組成液は、「組織が蘇るための液」なのです。

しかし、そのリンゲル液も点滴といわれるように、血液に合わせて1滴1滴入れないと血液濃度が変化してしまうため、ポタポタと時間をかけて投入されるわけです。

一度に大量に入れてしまうと血液中のミネラル濃度が部分的に濃くなるため、血管センサーが部分的に反応して脳指令がパニックを起こしてしまうためです。

しかし、リンゲル液バランスのものを食べれば腸からゆっくりと吸収されパニックを起こすことはありません。それが「飲む・食べるリンゲル液」です。

水1リットルに蘇生塩小さじ2強(約10g)入れた蘇生塩水は、人体のミネラルバランスに近いリンゲル液となり、「飲むリンゲル液」です。すなわち、体がよろこぶ、自家製熱中対策水です。

蘇生塩10g+カルマックス・シータ2.5ml+マルチフローラルハニー10gを、水1リットルに加えて、市販と根本的に違うスポーツドリンク1リットルを210円で作ることが出来ます。

●蘇生塩(そせいえん)・・・
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