トップページ知って得する講座「愛している」といって去った麻央さん。「がん」について考えましょう!

「愛している」といって去った麻央さん。
「がん」について考えましょう!

めずらしくTVが気になりました。

一つは、海老蔵さんの記者会見、もう一つは、藤井4段の連勝記録の放送です。

藤井4段の言葉使い、振舞い、あれで中学生ですか。
そんな人が、東京でなく愛知の瀬戸市に居たことに誇りを感じました。

それと、海老蔵さんと麻央さん。ご夫婦、ご家族のすばらしさを、ありがとうございます。

今日は、「がん」について考えましょう。ご一読ください。

▼がんとはそもそもどういった病気なのか。

人間の身体は約60兆個もの細胞からできています。細胞はそれぞれ役割を持っており、心臓を機能させたり、血を作ったりと日々働いています。

細胞は古くなると死んでしまい代謝されます。そして新しく細胞が作られます。人間の身体は細胞が死ぬ→生まれるといったサイクルをたえず繰り返しています。

しかし細胞の数が必要以上に増えたり、足りなくなるほど減ったりすることはありません。それはDNA(遺伝子)が、細胞の数が一定になるように常にコントロールしているからです。

ところが、このDNAが何らかの原因によって傷ついてしまうと、ある1つの細胞が突然変異し、無秩序に増殖します。これがんの始まりです。

ですから、がんは特定の人がなるのではなく、だれでもがんになる可能性を秘めています。絶対がんにならない人は存在しません!

国立がん研究センターがん対策情報センターの統計データによると、一生の内にがんと診断されるのは、おおよそ2人に1人といわれています。

多くのがんは40歳を越えたあたりから見つかりはじめ、50歳、60歳を過ぎ、さらに歳を重ねるほど急激に罹患率(がんを患う率)・死亡率のカーブが高くなります。

年をとると免疫細胞の働きが衰えてくるので、細胞ががん化しやすくがんになりやすいのです。

また、がん細胞は身体の中で少しずつ成長していきますが、多くのがんは死亡の原因になるまで、5年〜10年単位の長い年月をかけて、ゆっくりと成長していきます。

だから、高齢者の数が多くなればなるほど、がんにかかる人、がんで死亡する人が多くなるのです。
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▼がんの予防法 早期発見か生活習慣の改善か。

・「早期発見であれば」治す(完治させる)ことができます。

がんは初期の自覚症状がほとんどないため、がんになっていると知らずにがんが進行し、知らないうちに末期になり治療が困難になるケースが多いのです。

ですから、がん検診を受けることが大事なのです。日本のがん検診の受診率は、およそ20〜30%程度です。欧米ではがん検診受診率が70%以上もあります。

・がんになりやすい生活習慣をしていませんか?

がんの研究が進んでいるアメリカのハーバード大学が、1996年にアメリカ人のがんの死亡原因を集計し発表しました。

「喫煙」と「食事」がそれぞれ30%を占め、ついで「運動不足」が5%、「飲酒」が3%となっています。その他には「職業」「遺伝」「ウイルス・細菌」「環境汚染」などが含まれています。

いかがでしょうか?意外にもがんの原因のほとんどは、だれもが日常生活ですぐに改善できるようなことばかりなのです!以上のことから、がんは現代人の生活習慣病であり、予防することができる病気だといえます。

この統計結果はアメリカのものですが、近年生活習慣の欧米化が進む日本にも、十分当てはまる結果になっていると思います。

実践できるがんの予防法10項目
(1)たばこを吸わない
(2)お酒を飲みすぎない
(3)適度な運動をする(目安:1日60分のウォーキング)
(4)塩辛いもの、脂っこいものを避ける(塩分は1日10g未満)
(5)太りすぎたり、痩せすぎたりしない
(6)野菜をたくさん食べる(目安:1日400g以上)
(7)熱すぎるものをそのまま口にしない
(8)果物を食べる
(9)規則正しい生活習慣を心がける
(10)ストレスをためすぎない

以上の10項目に気をつけ日常生活を送っていれば、がんになる可能性はかなり低くなります。
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▼国際オリンピック委員会とWHOは「たばこのない五輪」を掲げる。

・夫の喫煙が妻の肺腺がんにどれくらい影響するのか?
<http://www.chiffonya.com/shop/kouza/titokudata_23.htm>

他人が吸うたばこの煙を吸い込む「受動喫煙」防止のための対策強化が、先送りされました。

塩崎恭久厚生労働相は16日の閣議後の記者会見で、受動喫煙の規制を強化する健康増進法の改正案について「次期国会への提出を目指したい」と述べた。

自民党の「たばこ議員連盟」(会長:野田毅前党税制調査会長)は、3月7日に臨時総会を開き、「たばこは禁止薬物ではなく、合法的な嗜好品だ」、「小さな店で喫煙室を設けるのは不可能で、廃業に追い込まれる」などとして、ほとんどの施設で喫煙専用室の設置を認める「分煙案」を打ち出し、屋内禁煙を柱とする厚労省案と対立したまま法案提出の目途は立っていない。

世界保健機関(WHO)の調査によると、公衆の集まる場所すべてに、屋内全面禁煙義務の法律がある国は49カ国ある。日本は今のところ、健康増進法で受動喫煙防止の努力義務をうたうにとどまる。WHOの判定では日本の対応は「世界最低レベル」だ。

最近の開催国はいずれも、罰則を伴う法規制で対策を強化してきた。2020年の東京五輪に先立ち、19年にはラグビーのワールドカップが開かれる。このままでは日本は、健康被害を軽視する国と思われかねない。

たばこ関連の国会議員の集まりとしては「東京オリンピック・パラリンピックに向けて受動喫煙防止法を実現する議員連盟」(会長:尾辻秀久元厚生労働相)、自民党の「受動喫煙防止議員連盟」(会長:山東昭子元参院副議長)があるが、たばこ議連の圧倒的な数の前に、多勢に無勢で勝負にならない。

「たばこ議員連盟」には自民党の衆参両院議員280人が名を連ねる。

自由民主党たばこ議院連盟役員名簿(2014年2月20日現在)
会長      野田 毅(熊本2区・当選15回)
顧問      麻生太郎(福岡8区・当選12回)
          高村正彦(山口1区・当選12回)
          谷垣禎一(京都5区・当選12回)
          伊吹文明(京都1区・当選11回)
          大島理森(青森3区・当選11回)
          額賀福志郎(茨城2区・当選11回)
副会長     石破 茂(鳥取1区・当選10回)
          石原伸晃(東京8区・当選9回)
          山口俊一(徳島2区・当選9回)
          岸田文雄(広島1区・当選8回)
          塩谷 立(静岡8区・当選8回)
          高市早苗(奈良2区・当選7回)
幹事長     山田俊男(参議院比例・当選2回)
幹事長代理 金子恭之(熊本5区・当選6回)
          長島忠美(新潟5区・当選4回)
幹事       竹下 亘(島根2区・当選6回)
          谷 公一(兵庫5区・当選5回)
          大塚高司(大阪3区・当選3回)
          塚田一郎(参議院新潟・当選2回)
          中川雅治(参議院東京・当選3回)
事務局長  坂本哲志(熊本3区・当選5回)
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▼「愛してる」といって去った麻央さんについて

がんの基礎知識からも、34歳でなぜ?って思います。

2016年9月14日のブログで、

「あのとき、もうひとつ病院に行けばよかった。
あのとき、信じなければよかった あのとき、、、あのとき、、、」

とありますが、人間ドックで見つかって、再検査で「がんを疑うようなものではない」と診断されたら、誰でも「よかった」と思い、もう一つの病院になど行かないでしょう。

がんは5〜10年かけて成長するそうですが、なかには、進行が早いがんがあります。「早期発見」も役に立ちません。

ですから、その方の「運命」としか言いようがありません。

海老蔵さんは、死の間際に「愛してる」と麻央さんから言われたことを話し、時に涙を流しながら麻央さんへの思いを語った。

34歳の人生。短いといえば短い。でも、100歳を生きたよりも幸せだった、人生を全うされたと思います。残されたご遺族の皆様に、心より哀悼の意を申し上げます。

小林麻央さん最後のブログ「皆様にも、今日 笑顔になれることがありますように。」



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