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「塩」を正しく理解していただくために!

読売新聞のヨミドクター通信で、セミナー「食と高血圧〜減塩のすすめ〜」を10月29日に開催する案内がありました。<https://yomidr.yomiuri.co.jp/genen-no-susume/>

いまだに、このタイトルって思いました。

9月30日の「1日1杯の味噌汁が体を守る」で、以下の記述があります。
<https://yomidr.yomiuri.co.jp/genen-no-susume/>

私は塩についてのスペシャリストを取材しており、その方から「塩分を控えることで血圧が下がるのは4〜5人に1人」と聞いて、「いずれ自分が高血圧症になっても、塩気の足りないおいしくない食事を我慢して食べるのは止めよう」と考えていたところだったので、・・・

カルマックスの開発者、八藤眞著「塩が病気をつくる!塩が病気を治す!」は、
14年前の2002年発行ですが、その「まえがき」を転載しました。
「塩」を正しく理解していただくために、ご一読ください。
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専売制のもと、私たち日本人は、長年、精製された塩を食べさせられてきました。精製塩とは、すなわち純度99.5%以上の塩化ナトリウムです。つまり、他のミネラルはほとんどそぎ落とされてしまった偏った塩です。

このきわめて高純度な塩化ナトリウムは、本来“食べるための塩”ではありません。それは工業用に作られた、いわば化学製品に近いものなのです。絶対に「食塩=塩化ナトリウム」ではないと私は考えています。

すべての食品には必ずといっていいほど食塩が含まれています。しかしその食品類から必須ミネラルが失われ、それによってミネラル体液としてのバランスが大きく崩れてしまいました。そして、その結果、免疫力が低下したり、体質が変わり、感染症や生活習慣病にかかりやすくなってしまったことは否定しようがありません。

高血圧の原因は塩の摂り過ぎ、塩は体に悪い……と、多くの皆さんが信じて疑いませんが、それが何の医学的根拠もないことはすでに明らかにされています。

体に悪いのは、精製塩=純度99.5%以上の塩化ナトリウムであり、決して食塩そのものではないのです。

アメリカでは、塩化ナトリウムを人間に一番近い霊長類「猿」に一生食べさせると高血圧になり「死に至る」と発表されており、もはや「塩化ナトリウム単独摂取」=「死」は、周知の事実となっています。

しかし、それは塩化ナトリウムだけの場合であって、カルシウム・マグネシウムやカリウムなど、他のミネラルが含まれているとその限りではないこともわかっています。

細胞レベルでいっても、塩化ナトリウム単独摂取は直接「死」に結びつきます。かたや、他のミネラルもバランスよく含まれている場合には、細胞は賦活します。

これだけはっきりしたデータが出ているのにもかかわらず、塩化ナトリウムだけの塩を食べろというのは、どう考えておかしいと思いませんか?

では、自然塩、天然塩といわれるような昔ながらの製法で作られた食塩だったら、体にいいかというと、それも違います。

例えば、海水から無理なく取り出された塩は、確かに各種ミネラルをたっぷり含んでいます。しかし、それだけでは、体に良いとは決していえません。海水に含まれるミネラルのバランスは、人体のそれとナトリウム含有がほぼ同じであるだけで、あとはまったく異なります。ですから、人間は海水を飲み続けたなら、やはりその先には「死」が待っているだけです。

これは、生理食塩水が、弱った人間の体を一時的には元気にしてくれても、長く使えば生命を脅かすのと同じです。

人間の体にとって“もっともよい塩”とは、生体組成と同じミネラルバランスをもった塩です。すなわち塩1gを100mlの水で溶かしたときのミネラルバランスが、体液組成に近いことこそが、人体に適合し、健康を増進する食塩の条件です。

さらに、その場合、いずれのミネラルもイオン化される(電解質になる)こと、わかりやすくいえば完全に水に溶けることが必要です。

例えば、見かけのカルシウムの量がどんなに多くても、それがイオン化されない結合粒子やコロイダル粒子(目に見えない結合小粒子)では、細胞や組織に作用することができません。バランスよく含まれたイオン化して電解質になるミネラルが体にしっかり吸収されることが大切なのです。

現代人は病んでいます。その大きな原因はミネラル不足であり、ミネラルのアンバランスがそれを助長しているとしかいいようがありません。

精製塩を良しとし、限りなく純度の高い塩化ナトリウムを作り続けてきた方々は、常に「ミネラルは他の食品で摂ればいい」とおっしゃいます。しかし、現実的には、他の食べ物からミネラルを摂って、バランスをとることなどがきわめて難しい時代なのです。

なぜなら、私たちが日頃口にしている野菜や果物、その他ミネラルが豊富に含まれているといわれている食品は、その生産過程、加工過程において実は著しくミネラルが減少してしまっているものばかりだからです。はっきりいって食品分析表のミネラル含有量はほとんど当てにできません。

一生懸命に計算をして、1日のミネラル摂取量はこれで大丈夫と思っていると、とんでもありません。第一、ミネラルのなかには、カルシウムなど、ほとんど食物からは吸収されていないものもあるのです。それでも、ミネラルは食べ物から摂ればいいというのでしょうか。

だからこそ私は、毎日必ず料理に使われる食塩こそ、そのミネラルバランスの整ったもの、体液とあったものを選ぶべきだと、強く主張するのです。

また、ミネラルバランスの整った食塩は、素材自体の品質も高めます。すなわち現代のミネラル不足の食品にミネラル分を与えることで、食べ物本来の味を引き出します。このように、ミネラルバランスの整った食塩は、相手(食品)をも変えるのに、その相手でバランスをとれというのは、あまりにも辻褄が合わないではありませんか。

やはり、ミネラルは中心的な調味料で補うことが極めて大切なことなのです。

今年4月、塩は完全自由化となりました。私たちは押しつけられた専売塩ではなく、産地や製法などバラエティ豊かな食塩の中から、好きなものを選択できるようになりました。しかし、それはまた、菌やカビ、重金属、放射性物質などが含まれていたり、問題視されている凝固防止剤が使用されていたりという、さまざまな問題もはらんでいます。単に包装がよいなどイメージで選ぶのではなく、確かな目をもって選ぶことです。

私は、皆さんに賢い消費者になっていただきたい、そう思うのです。

・ナノ(テクノロジー)を制するものは21世紀を制する
・塩を制するものは21世紀を制する
・水を制するものは21世紀を制する

私は、講演などで、よくこんな話をします。

水と塩は人間にとってなくてはならないもの。健康を左右するものです。そしてナノテクノロジーということでいえば、イオンの世界はその5分の1〜6分の1。“スーパー超極微細”の世界です。

つまり、このNSW(ナノのN、塩のS、水のW)”は、生命を守る21世紀のキーワードとなるのです。

本書のテーマは「塩」ですが、読み進んでいくうちに、皆さんはNSW”が切っても切れない関係にあることに気づくはずです。そして、人間本来の健康をとりもどすためには何が必要か、どうすべきか、ということが明確になってくるはずです。

あなたとあなたの家族の健康のために、この本がお役に立てば幸いです。
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Amazon商品カテゴリー別月間売上数TOP1000レポート((2016/10/7更新)の
2016年9月 商品カテゴリー「食品&飲料」のトップ10は以下の通り。

 1 サントリー 天然水(南アルプス) (2L×6本)×2箱
 2 キリン アルカリイオンの水 PET (2L×9本)
 3 キリン アルカリイオンの水 PET (2L×6本)×2箱
 4 アサヒ飲料 おいしい水 富士山 (2L×6本)×2箱
 5 クリスタルガイザー 500ml×24本 [並行輸入品]
 6 クリスタルガイザー 500ml×48本 [並行輸入品]
 7 アサヒ ウィルキンソン タンサン 500ml×24本
 8 Happy Belly 岐阜・養老 天然水 (2L×6本) ×2箱
 9 伊藤園 1日分の野菜 (紙パック) 200ml×24本
10 カルビー フルグラ 800g

9月とはいえ、ミネラルウォーターが10の内7を占めているのに驚きです。

八藤先生が仰るように、ミネラルは水と塩から摂取するのが一番!
でも、ミネラルウォーターから「ミネラル」を摂取できません。
高度浄水された水道水にカルマックスを加えた水を飲用水にし、
調味料として「蘇生塩」を使えば、知らず知らずにミネラルリッチな食生活になります。

▼蘇生塩の詳細は・・・
<http://www.chiffonya.com/shop/mineralbalancesalt.htm>
▼カルマックスの詳細は・・・
<http://www.chiffonya.com/shop/calmax.htm>
▼「塩なのに塩分50%カット?「減塩しお」のしくみ」をお読みください。
<https://allabout.co.jp/gm/gc/457628/?NLV=CN000059-20150904>
「減塩しお」でなく、「蘇生塩」にすれば良いことがお分かりいただけます。



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