トップページ知って得する講座この記述が誇大表示でしょうか?

この記述が誇大表示でしょうか?

1月31日、消費者庁食品表示課健康増進法担当より「【改善要請】≪消費者庁≫健康増進法第32条の2第1項に係るインターネット監視業務について」という件名で、以下のメールを受信しました。

ご担当者 様

お世話になります。消費者庁食品表示課健康増進法担当の小堀と申します。

当庁では、健康増進法第32条の2第1項に規定する誇大広告に関するインターネット監視業務を行っております。

このたび、貴社が販売する食品について、健康増進法第32条の2第1項で規定する「誇大表示の禁止」に違反する、もしくは違反する疑いのある広告を確認したため、別添のとおり通知文書を送付いたします。御対応のほどよろしくお願いいたします。

なお、健康増進法関連通知につきましては、当庁ホームページにて御確認いただけます。

http://www.caa.go.jp/foods/index4.html#m06

お手数をお掛けしますが、何卒よろしくお願いします。

(1月中旬に確認した内容ですから、既に変更等がお済みの場合には御容赦願います。)
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健康増進法(平成14年8月2日法律第103号)
(誇大表示の禁止)
第32条の2 何人も、食品として販売に供する物に関して広告その他の表示をするときは、健康の保持増進の効果その他内閣府令で定める事項(次条第3項において「健康保持増進効果等」という。)について、著しく事実に相違する表示をし、又は著しく人を誤認させるような表示をしてはならない。
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早速に、電話で不服申し立てをし、「改善の対象となる主な表示」が、誇大表示である十分納得できる根拠と改善例をお示しいただけるなら、要請をお受けすることもやぶさかでありませんとお伝えしました。

消費者庁の「改善の対象となる主な表示」を公開し、私どもがどのような考えで「いわゆる健康食品」を取り扱っているのかを、併せてご一読いただき皆様のご意見をお聞かせ下さいますようお願い申し上げます。
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消費者庁食品表示課健康増進法担当が指摘する「改善の対象となる主な表示」

「ブラックジンガーを詳しく知りたい方はこちら!」のリンク先
<http://www.chiffonya.com/shop/genmaitokurodaizu.htm>に次の通り表示。
フィチン酸の功は放射性物質の排出やがん予防、罪は貧血を促す→2013/2/19削除済み

「医学常識はウソだらけ」の著者、三石 巌先生は、玄米に含まれているフィチン酸という物質が、重金属をはじめとするミネラルを吸着して体外に排泄させる働きをする。フィチン酸は人間のように目や頭を持っているわけではないから、体にいい物質と悪い物質を選別したりはしないのだ。そのため、重金属も吸着するが、鉄、亜鉛、銅といった必須ミネラルをも捕まえて排出させてしまうのである。だから「玄米食は貧血を促す」と述べられています。

フィチン酸は、放射性物質もミネラルの一種ですから排出してくれますので内部被爆を防ぎ、重金属によるガン発症を予防してくれますが、必須ミネラルも同時に排出するため貧血になりやすく、玄米食の唯一の分子栄養学的な欠点だと思います。

「カルマックスの詳細はこちら!」のリンク先
<http://www.chiffonya.com/shop/calmax.htm>に次のとおり表示。
デトックスをするなら、まず「水」からです!→2013/2/19削除済み

デトックスとは detoxification で「解毒」。欧米からやってきたトリートメントの考え方で、体の中の余分なものをまず排出してから摂取しようという考え方で、足りない栄養素を補い、足し算のように摂取していく「プラス健康法」に代わって「マイナス健康法=デトックス」です。

本来、人の体に備わっているはずの「不要なものを排泄する働き」が低下し、取り込んだ老廃物や化学物質などが蓄積されてしまうことが、近年明らかになってきています。食品や水道水などを通じて鉛、アルミニウム、砒素など有害な重金属などが、体内細胞のたんぱく質などとくっついて蓄積してしまうそうです。水銀は脂肪燃焼に必要な酵素を邪魔し、鉛は頭痛、疲労、ストレス、不眠の原因となり、カドミウムは肝臓や腎臓の働きを衰えさせ、砒素は疲労、だるさを引き起こします。他にも毒素蓄積は肌のトラブルや便秘、むくみや冷えのもとになる余分な水分という形で現れてきたりします。

まず体内に溜まっている毒素を出す。不要なものをマイナスする。そうして体内に溜まった不要物を取り除きますと、今度はプラスの力が活性化して効率よく栄養を吸収できるとというわけです。

体はすべての物質を水に溶かした水溶液として吸収し、排出しています。言い換えますと、水の状態によっては同じ栄養素でも吸収される場合もあれば、きわめて吸収されにくい場合もあります。排出されるべき毒物にしても、水の状態によっては順調に排出される場合もあれば、排出されにくい場合もあります。カルマックスはカルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウムなど陽イオン(生命維持必須ミネラル)化されていますので、塩素、硫黄、リン、重金属などの陰イオンと結合して排出させます。水をカルマックス水に変えると健康になれるのはそのためです。
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以下は、上記の記述に対する私どもの考えです。

私どもが取り扱っている「いわゆる健康食品」は、ブラックジンガー、リブレフラワー、キナコゲン、ハトミクロン、あずきーの、プログリーンズ、花粉エキスG63及び花粉、オメガプラス、カルマックス(名称:調味料)です。

読売新聞が、昨年11月14日〜17日にかけて「知りたい!健康食品」を4回シリーズで掲載しました。
<http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20121113-118-OYTPT01076>
<http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20121114-118-OYTPT01096>
<http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20121115-118-OYTPT01022>
<http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20121116-118-OYTPT01187>

それによりますと、

実は、健康食品に法律上の定義はない。「体によい」とされる食品の総称だ。国の制度として「トクホ」や「栄養機能食品」があるが、これ以外は「いわゆる健康食品」と呼ばれ、普通の食べ物と同じ扱いになる。

健康食品に詳しい日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会(東京)の戸部依子さんは「健康食品は消費者にとって食品と薬の間のあいまいな存在。あいまいさが効果を暗示する表示を生み、『効きそう』と消費者の期待を誘う」と話す。

そして、

日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会(東京)の蒲生恵美さんは「バランスの取れた食生活が基本。健康食品はあくまで補完的に使うもの」

と仰っています。

では「バランスの取れた食生活」とは、具体的にどのようなものでしょうか。

まず、「望ましい量的バランス(日本型食事のピラミッド)」と
<http://www.chiffonya.com/shop/kouza/titokudata.htm>
「世界の伝統食に共通する食事の構成」をご覧ください。
<http://www.chiffonya.com/shop/kouza/titokudata_4.htm>

食事の中心となるのは穀類と豆類で、それで最も多くのカロリーを摂りますので、栄養濃度が高くなくはなりません。ですから、精製していない穀類で食事の中心を構成しますと、腹八分食べて十分な栄養を摂ることができます。丸元淑生先生は、やわらかく消化も良い発芽玄米か3分づきの米を推奨されていますが、白いご飯を常食しておられる方には、インスタントコーヒー感覚のブラックジンガーやリブレフラワーで補っていただきたいと思います。

重金属とともにミネラルも排出する玄米の唯一の欠点を知り、どう対策したらいいかを「フィチン酸の功は放射性物質の排出やがん予防、罪は貧血を促す」と「デトックスをするなら、まず「水」からです!」で説明させて頂きました。それが、今回の誇大表示に当たると指摘されたわけです。

ビタミンB12は、植物性の食品には含まれていない栄養素ですので、その円は肉と魚と乳製品を意味します。現代の食生活で、ビタミンB12は過剰摂取になっていることと、オメガ6に対してオメガ3の摂取が過少です。オメガ3は青魚や野菜サラダのドレッシングに亜麻仁油を使うことで摂取できますが、それでも、オメガ6と同量摂ることはなかなか困難なのが実情ではないでしょうか。そのアンバランスを補正するために、簡便に摂れるカプセルのオメガプラスをおススメしています。

野菜の円は、野菜のうち加熱調理して食べるものの量を示しています。生の円は、生で食べる野菜や果物、ナッツ、種の量を示しています。それはご覧のように、肉と魚と乳製品よりも多く、豆の約半分の量ですが、多くの栄養学者は、そこに人類の生活の知恵が結集していたと考えています。

「生」には健康の秘密があるからです。植物性の食品は、その消化に必要な酵素を、それ自体が含んでいます。ですから、消化が非常にスムーズに行われます。それは、すい臓などの消化酵素を作り出す臓器の負担を軽くします。また、酵素が十分に摂れる食事をしていますと、体内で生成される抗酸化酵素のグルタチオン・ペルオキシターゼや、SOD(スーパーオキシド・ジスムターゼ)の量が増えることが確かめられています。つまり、体内における酵素の生成が活発になるわけで、それが病気を防ぐ力になります。逆に生ものをほとんど食べずに、酵素の摂取量の少ない食事をしていますと、体内での酵素の生成が不活発になります。そして、酵素の不足する事態が起こりますが、問題なのは酵素不足がさまざまな病気になって表れてくるまでは、自分では知ることができない点です。さらに、病気になって医者にかかっても、見過ごされてしまう場合が少なくないとまでいわれています。

豊かになった現代人の食事を、この図で表してみますと、肉と魚と乳製品の円が非常に大きくなって、その分、穀類と豆の円が小さくなっています。そして、大多数の人の生の円が小さくなっています。そこで花粉エキスG63または花粉やプログリーンズで酵素を補っていただければと思います。

この「世界の伝統食に共通する食事の構成」にはありませんが、体はすべての物質を水に溶かした水溶液として吸収し、排出していますので、どのような水を摂るかは重要です。鶴見隆史先生は、炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維、ファイトケミカル、酵素に加えて「水」を入れて9つの栄養素と言われます。その「水」は、カルシウムなどが溶けた「カルマックス水」こそ、最高の水としておススメします。

以上のように、私どもが取り扱っています「いわゆる健康食品」は、「病気を遠ざける食事」をするための「補うまたは代替する」こだわりの食品であると自負する次第です。ですから、売るために「効能または効果を誇大表示する」考えは一切ありません。

浅学ですが、最新の栄養学に基づいて商品説明することで、ご来店いただくお客様のお役に立てればとの思いで、サイト並びにメルマガを運営しています。どうぞ、これからもご愛顧頂きますようお願い申し上げます。
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2012/2/22追記

消費者庁から18日に電話がありました。

「放射性」でインターネット検索し、記述が「健康増進法」に触れるかどうかを監視していたとのことでした。

確かに一時、ブラックジンガーとリブレフラワーの袋に「フィチン酸含有」というラベルが貼られていました。それは「福島原発事故による放射性物質の摂取をフィチン酸が排出します」を強調するためのものでした。

「フィチン酸含有」というラベルを貼ることは問題がありません。でも、それを具体的に記述したら法に触れるのです。化学でいわれていても、体の中で同じように作用することが実証されていないから、誇大表示に当たるというのです。

消費者庁の担当者と長時間にわたって話合いをし、私どもの姿勢を生活者の一人として理解できるが、「法」の番人としての立場も理解してほしいとのことで、健康増進法第一章総則の第一条(目的)に沿うことなのか疑問を禁じ得ませんが、「悪法もまた法なり」と弁え、改善要請を受け入れました。

健康増進法(最終改正:平成23年8月30日法律第105号)

第一章 総則

(目的)
第一条 この法律は、我が国における急速な高齢化の進展及び疾病構造の変化に伴い、国民の健康の増進の重要性が著しく増大していることにかんがみ、国民の健康の増進の総合的な推進に関し基本的な事項を定めるとともに、国民の栄養の改善その他の国民の健康の増進を図るための措置を講じ、もって国民保健の向上を図ることを目的とする。


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