トップページ知って得する講座「外朝」「席朝」という言葉をご存知ですか?

「外朝」「席朝」という言葉をご存知ですか?

「外朝」「席朝」という言葉をご存知ですか?

「外朝」は、家の中ではなく外、つまり通勤途中のお店で食べる朝食のこと。
「席朝」は、通勤途中で買ってきて会社の席で食べる朝食のことです。

企業の節電本格化で、早朝出勤に対応しての「外朝」「席朝」です。

「粗食」を提唱しておられる幕内秀夫さんによれば、「外朝」なら、ご飯、味噌汁、納豆、焼きシャケ、焼きのりと漬物を300円ぐらいで提供する牛丼屋の朝定食、「席朝」なら、コンビニのおにぎりとお茶か水。具はシェケか梅干だけ、あるいは塩むすびがおススメだと仰っています。

それでは、一歩先を行くニューヨーカーの外食事情です。

外食も自分好みにカスタマイズするニューヨーカー
シグネチャー8&9月号からマドンナ一家のプライベートシェフ西邨マユミさんの「Balanced Life」を転載しました。

プライベートシェフの仕事に復帰して、2ヶ月あまり。最初の数日間はスケジュールをこなすのに精いっぱいで、さすがにブランクを感じましたが、一度体で覚えたことはやはり忘れないものです。勘とリズムを取り戻すのに思ったほど時間はかからず、ほどなくニューヨークでの生活を楽しむ余裕も出てきました。

最近の楽しみといえば、気の置けない友達と、“日本語で”思いっきりおしゃべりすること(外国人に囲まれて生活した経験のある方には、わかってもらえるでしょう!)。お気に入りのレストランに行くのも、楽しみの一つです。マクロビオティックのシェフだから、その手のお店ばかり行っていると思われるかもしれませんが、実はそうでもありません。セレブにも人気の高い自然食レストランは、やはり選りすぐりの材料を使っていて、盛り付けやテーブルウェアだって素敵。勉強になるといえばなるのですが、せっかくの休日に仕事モードになることもないかしらと、気分転換のためにも、イタリアンや和食店に行くことのほうが多くなっています。和食といっても、「スシ・テンプラ・スキヤキ」系の高級店は、もはやちょっと“古い”スタイル。最近では手打ちそばの専門店や、定番のお惣菜を揃えた家庭料理のお店ができていて、比較的気軽な予算で楽しめます。

こちらでは高級店に限らず、お客のリクエストに合わせてメニューをアレンジしてくれるお店が多く、お店選びには苦労しません。例えば、「バターやクリームは使わないで」とか、「動物性の出汁(だし 鰹出汁など)でなく植物性のものにして」といったリクエストも聞いてくれるので、菜食の人もそうでない人も、一緒に食事を楽しめます。ほかの都市に比べて、ヴィーガンやベジタリアンが非常に多いというのも、そうしたサービスが広まった理由のひとつなのでしょう。思えば、街のサンドイッチ屋さんで、パンや具、調味料の種類やその量を自分で選んでカスタマイズするというのも、さまざまな趣味嗜好、宗教、人種が混在するニューヨークにあったシステムです。

自然食レストランでいうと、近年増えているのは、ローフードの専門店。ローフードとは、食材をなるべく生のまま、加熱するにしても48度以下で調理した食事のことで(厳密にいえばもっと細かい決まりがあります)、加熱によって失われる酵素やビタミン類を効率的に摂取できるといわれています。基本的にずっと肉食だったアメリカ人がローフードに切り替えると、今まで眠っていた体の機能が呼び覚まされるのか、体調や肌質が改善されるという声をよく聞きます。ただ、日本人の場合は古くから、発酵させた生野菜=漬物を食べていましたし、旬の食材を季節に合わせた調理法で食べ、体のバランスを取るという文化を持っています。私個人としては、そうした食生活こそを見直してほしいと思うのですが――食生活がほとんど欧米化している方は、体をリセットする意味でローフードにトライしてみるのも一案かもしれません。マクロビオティック的にひとつアドバイスするならば、ローフードは体を冷やしやすいので、暑い時期にスタートするのがおすすめです。
--------------------------------------------------------------------

草刈民代さんといえば日本を代表するプリマ・バレリーナですが、小さい頃から胃が弱く、職業柄、腰痛にも悩まされてました。バレーは重労働ですから、カロリーもたっぷり摂る必要がありますので、食事は肉類が多かったといいます。ところが、年を重ねるにつれて体がきつくなり疲れやすくなってきましたので、整体や東洋医学的治療に併せて食生活を見直し、「身土不二」の玄米菜食にされました。すると腰痛が軽くなり、体のキレもよくなり、以前ほど疲れなくなったといいます。これは血液がきれいになり、流れが良くなって体が温まってきたからでしょう。体が温まるように「ブラックジンガー」も飲まれているそうです。

▼ブラックジンガーのお求めは・・・
<http://www.chiffonya.com/shop/blackzinger.htm>

日本人にとって「生きるための食事」の基本中の基本は「ご飯とみそ汁」です。それに「野菜・海藻・豆・魚」の四つの副食をプラスすることです。例えば、ご飯・みそ汁・漬物(野菜)が現実的な献立になります。みそ汁のだしをとるのに煮干しや鰹節を使っていれば、そこに魚が含まれますから、あとは納豆(豆)と焼きのり(海藻)であれば、基本的な要素はすべて揃います」といわれる幕内秀夫さんの「粗食のすすめレシピ集」の「夏の食卓」から、朝ご飯のレシピを紹介します。

▼(1)朝ご飯----------
冷たいたたききゅうりと、熱々のしじみのみそ汁。暑い一日をのりきる朝食です。
ご飯(七分づき米)、梅干し、焼きのり、たたききゅうり、しじみの味噌汁、ばん茶

たたききゅうり
<材料>
きゅうり1本、しょうが少々、かけ汁(酢大さじ1 1/2、はちみつ・しょうゆ・ごま油各大さじ1/2)塩
<作り方>
(1)きゅうりは塩少々をふって板ずりし、水洗いした後、すりこ木でたたきつぶし、3cmに切ります。
(2)しょうがはせん切りにします。
(3)かけ汁の調味料を混ぜてきゅうりにかけ、しょうがをのせます。

しじみのみそ汁
<材料>
しじみ(殻つき)100g、ねぎのみじん切り少々、だしカップ1 1/2、みそ大さじ1〜11/2
<作り方>
(1)しじみを水に入れて砂出しを。
(2)だしにしじみを入れてひと煮立ちさせ、殻が開いたらみそを溶き、ねぎを散らします。

夏には夏の野菜を食べたい。きゅうり、トマトなど水けの多い野菜を冷やして生で食べるおいしさは格別で、汗をかく季節には最適です。」

▼(2)朝ご飯----------
朝から蒸し暑い日。
ぬか漬けの古漬けをのせた熱々茶漬けで、さっぱりとお茶漬け、きゅうりの梅おかか和え、麦茶

お茶漬け
<材料>
ご飯(胚芽米)、きゅうり・なす・みょうが・大根などのぬか漬けの古漬け、薬味(みょうが・しょうがのみじん切り各少々、七味唐辛子・いり白ごま各少々)、しょうゆ、ほうじ茶、溶きがらし
<作り方>
(1)ぬか漬けを小さく角切りにし、薬味を混ぜ合わせて、しょうゆをたらりと加えて味を調えます。
(2)ご飯に漬けものをのせ、熱々のほうじ茶を注いでからしを添えます。

きゅうりの梅おかか和え
<材料>
きゅうり1本、みょうが2個、衣(梅干し1個、削り節適量、みりん・しょうゆ各大さじ1/2)、塩
<作り方>
(1)きゅうりは塩をまぶして板ずりし、水洗いして一口大に切ります。
(2)みょうがを斜め切りにし、きゅうりと混ぜて塩少々をまぶします。
(3)梅干しの種を取って刻み、削り節、みりん、しょうゆを混ぜ、水けを絞った2を和えます。

7月22日のメルマガで紹介しました長崎原爆の被爆医師、秋月先生は「食養生、食物の研究を巡りめぐって、味噌にたどりついた。味噌は、日本人の食物のかなめであると知った。これは、日本の国土、日本人の体質によって受け継がれた伝承のものである」と仰っています。
<http://www.chiffonya.com/shop/kouza/titoku205.htm>


                         トップページに戻る                  ▲ページの先頭に戻る

サイトマップ商品一覧
ふんわりシフォン日記お客様のご感想集Mrs.KURIの簡単レシピ集ふれあい写真館

FLOURひろ:〒145-0071東京都大田区田園調布1-31-11:tel 03(5755)5050