トップページ知って得する講座窓拭き!半乾きぞうきんが威力?

窓拭き!半乾きぞうきんが威力?

伝承料理研究家の奥村彪生さんによると、おせちのかまぼこやなますは室町時代からありましたが、数の子や昆布、エビは戦国時代、黒豆、田作りは江戸中期からで、重箱に詰められ中身もぜいたくになったそうです。

今年、我が家は手作りの12種類でした。

本日のメルマガの話題は「窓拭き」で、年明けて今さらなのですが、昨年末の実体験をご紹介しましたので、これからのご参考になれば幸いです。

そして、あとがきの「菅原文太さんのもらった時間『農』に注ぐ」も併せてご一読をおススメします。
--------------------------------------------------------------------
2010年12月16日読売新聞の【すっきり年越し】より転載。

窓は、大掃除の重点箇所の一つだ。すっきりきれいになれば気分がいい。ただ、わかっていても、面倒だという人も多いのでは。

東京都府中市の主婦、中庄谷(なかしょうたに)美奈子さん(39)は、「窓は、2度拭くのが嫌でついついさぼってしまう」と苦笑いする。窓はクリーナーで拭いたり水拭きしたりした後、から拭きで仕上げる、という家庭も多いだろう。

ところが、「1度拭くだけできれいにする方法がありますよ」とベテラン主婦が教えてくれた。雑誌「婦人之友」の愛読者グループ「東京第一友の会」で、掃除の方法を研究してきた前みちさんだ。お薦めは「半乾きぞうきん」。前さんと一緒に中庄谷さん宅を訪れ、掃除法を指南してもらった。

窓には、ほこりなどの汚れが付着している。ぞうきんで拭く前に、化繊のはたきで表面の汚れをさっと取る。「はたくのではなく、表面をぬぐう感じで」と前さん。はたきの先端をガラスに滑らせるようにして、静電気でゴミを吸着させる。このはたき、市販品でもいいが、前さんは自分で作っている。荷造り用のひもを束ねて竹の棒にくくりつけ、細く裂くだけだ。

続いて「半乾きぞうきん」を用意する。ぞうきんと言っても使い古した浴用タオルを縫い合わせずにそのまま使う。半分に折り、折り山から半分ぐらい水にぬらす。ぬらした部分を固く絞る。タオルを広げ、ぬれた場所が内側になるよう畳む。畳んだら押さえて水分が全体に染みわたるようにする。「ちょっと触ってみて」と前さん。ぬれているというより洗濯物の生乾きの状態といったらいいだろうか。

早速、中庄谷さんが窓拭きにチャレンジ。半乾きぞうきんを、窓の上部から横に動かしていく。見通しの悪かった窓がみるみるきれいに。「これなら2度拭きしないでも済みますね」と驚きの声を上げた。半乾きぞうきんなら、程よく湿っているので汚れを取りつつ、ぬれたぞうきんのように水滴の跡も残らない、ということのようだ。

「拭きながら頻繁にタオルの面を変えてください」と前さん。汚れたままのタオルで拭いてしまうと、窓に汚れのスジが残ることもあるからだ。窓ごとにタオルを洗い直すのが面倒なので、できれば不用な浴用タオルを2、3枚用意しておきたい。

窓がきれいになって、中庄谷さんが一息つこうとしたところ、「レールも忘れずにね」と前さんから呼び止められた。レール部分をさっと半乾きぞうきんで拭く。隅の方はぬらした端切れを竹串に巻き付け拭いていく。使い終わったらそのまま処分する。「この方法なら、もっと頻繁に窓掃除ができそう」と、中庄谷さん。窓をピカピカに磨いて、気持ちよく新年を迎えられそうだ。(小坂佳子)
--------------------------------------------------------------------

我が家の窓拭きは、まずカルマックス水を窓ガラス上部にスプレーし、次に、無印良品のガラスワイパーのゴムで水を切り、スポンジ部分でふき取ります。
<http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4548718282296>

最後に、むらになったり汚れが残った部分にカルマックス水をスプレーして、使い古したタオルで拭くというやり方です。

水溶性イオン化カルシウム(カルマックス)には油汚れやヤニの汚れを剥離させる働きがあります。しかも希釈液で拭くと表面にはイオンが残り、静電気を防止しますので、ほこりやゴミを寄せ付けず、汚れにくくなります。

カルマックスの詳細は・・・・・
<http://www.chiffonya.com/shop/calmax.htm>
--------------------------------------------------------------------
以下は、読売新聞医療ルネッサンス「がん共生時代 私の物語」から転載。

膀胱がんが見つかり、膀胱の全摘手術を勧められた俳優の菅原文太さん(77)。セカンドオピニオン(第二の医師の意見)で話を聞いた東大病院放射線科・准教授の中川恵一さんから、抗がん剤と放射線治療で膀胱を温存できる可能性があるとの説明を受けた。

妻の文子さんは、「セカンドオピニオンを申し出るのは、最初の医師のタイプによっては言い出しにくい場合もあるかもしれないけれど、特に大きな病気の場合は大切だと思う」と語る。

紹介されたのは、茨城県つくば市の筑波大病院。診察した泌尿器科教授(現・東大先端科学技術研究センター特任教授)の赤座英之さんは「全摘手術が標準的な方法ですが、菅原さんは腫瘍が一つで大きさが3センチ以下であり、抗がん剤と放射線の治療でも手術と同程度の治療成績が期待できます。大丈夫。やってみましょう」と話した。

2007年4月に入院。脚の付け根の動脈から管を差し込んで抗がん剤を入れる治療を3週おきに3回行なうとともに、並行して放射線治療も開始。週5回、計23回受けた段階で改めて内視鏡検査をしたが、幸いがんは見つからなかった。特殊な放射線である陽子線治療を加え、3ヶ月近い入院治療を終えた。

抗がん剤の副作用はほとんどなかったおかげで、入院中もラジオなどの仕事に出かけた。「当時は『おはよう』ってなに食わない顔していた。『実はがんだったんだよ』とラジオで話したのは、治療が終わって1年半くらいしてから」

山梨県に農園を開いたのは、がんの告知してから8ヵ月後の09年10月。がんになる前から、農薬や化学肥料を使わない農業をしたい思いがあり、土地を探していたが、「いざ決断をしたのは、死ぬかもしれないと言われた大病を経験したことが関係しているかもなあ}。

現在、体の調子はいい。「若い連中と畑に出て、半日くらい体を動かすと、スキッとするよ。体は使うようにできているから」

収穫物は東京・築地市場にも出荷。飲食店やホテルへの販売にもめども立ってきた。従業員の生活もある。「趣味」の農業ではない。

「隠居するつもりはない。成長期にある子どもたちには、特にいい食べ物を食べさせたいよな。俺も治療のおかげで人生に時間をもらったから、大げさなことは言わないけど、安全な農産物の生産をほかの農業者と協力してやっていきたい」

菅原文太さんの「戦い」は続いているのだ。


                         トップページに戻る                  ▲ページの先頭に戻る

サイトマップ商品一覧
ふんわりシフォン日記お客様のご感想集Mrs.KURIの簡単レシピ集ふれあい写真館

FLOURひろ:〒145-0071東京都大田区田園調布1-31-11:tel 03(5755)5050