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骨も歯も丈夫に?

「牛乳と言えば、カルシウム。骨や歯を丈夫にする働きで知られる」という11月12日付読売新聞の健康プラス「牛乳の効用2」を転載しました。

厚労省が定める栄養所要量によれば、カルシウムの1日の量が600mgです。実際の人体必要量60mgの10倍の値を定めているのはなぜでしょうか。

他の栄養素、ミネラルが充足しているのに対して、カルシウムだけが不足している状況が続いているのは、なぜでしょうか。<http://www.richbone.com/recp/cal/main/rpt_eiyo.htm>

牛乳と言えば、カルシウム。骨や歯を丈夫にする働きで知られる。

カルシウム不足で心配される代表的な病気には、骨がスカスカになって脊椎や大腿骨などが折れやすくなる骨粗しょう症がある。

日本骨粗しょう症学会などによると、国内の推定患者数は1100万人。女性が圧倒的に多いものの、厚生労働省の患者調査を見ると、男性でも70歳を超えると増えてくる。

骨も、毎日新陳代謝を繰り返している。成人だと2〜3年周期ですべての骨が生まれ変わる。

高齢期に限らず、骨粗しょう症予防で注目されるのが、子供の成長期の対策。骨量の変化を調査した近畿大の伊木雅之教授(公衆衛生)は「男子は中学生、女子は小学校高学年でしっかりとした体をつくることが、骨の成長にとって重要です」と説く。特に学校給食で牛乳を飲んだ子供と、飲まなかった子供を比較すると、牛乳を飲んだ子供の方が骨密度が増えていた。

「牛乳・乳製品には虫歯を予防したり、歯を健康にしたりする効果もある」と話すのは健康科学大の折茂肇学長(老年医学)だ。骨粗しょう症の患者は、歯が抜ける数が多い傾向もあり、閉経後の女性に対する調査では、太めの人の方が骨粗しょう症になりにくく、やせている人は、残った歯の数が少なかった。

「牛乳を飲み、日光を浴びながら1日30分程度歩くなどの運動をするといい」と助言している。

認知症と骨粗しょう症がこうして改善できた!
<http://www.chiffonya.com/shop/kouza/titoku154.htm>
骨粗しょう症にカルシウム剤は効かない!
<http://www.chiffonya.com/shop/kouza/titoku170.htm>
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以下は、八籐 眞著、食生活の危ない話 青春出版社発行より抜粋転載です。

食べても食べても、ミネラルが奪われていく現代の食品

ミネラルには、プラスイオンとマイナスイオンがあります。プラスイオンのミネラルは、カルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウムなど。マイナスイオンはリン、イオウ、塩素などです。これらは磁石と同じで、マイナスイオンだけが存在すると物質が安定しません。マイナスとマイナスでは反発してしまうからです。そこでプラスイオンとくっついて安定しようとします。これが中和です。

本来、食品にはこのプラスイオンとマイナスイオンがバランスよく入っているはずなのですが、最近の食品はマイナスイオンが多くなっています。生鮮食料品でも例外ではありません。理由は前にもふれたとおり、自然環境が変わったことと、食品の大量生産。

それでは、マイナスイオンの多い食品はどこからプラスイオンをもってきて安定しようとするのか。

まず、一緒に食べる他の食品に含まれるプラスイオンのミネラルを奪い、安定しようとします。特に加工食品のミネラルは、ほとんどが添加物のマイナスイオンのミネラルに奪われていると考えていいでしょう。残っているのは、ミネラルが抜けたカスだけ。

マイナスイオンにはもうひとつやっかいな性質があります。食品から奪ったミネラルだけでなく、私たちの体内からもミネラルを奪ってしまうので。

食品のミネラルだけでは足りないとき、今度は体内のプラスイオンとくっつき、安定しようとします。体内にはそうしたミネラルが十分あればよいのですが、なければ体細胞から奪ってでも安定しようとします。つまり、体細胞が溶かされてしまうということ。加工食品ばかり食べていると、いつの間にか骨からカルシウムが奪われ、骨がもろくなる骨粗しょう症になってしまうこともあるのです。

現代の食事の中では、肉と野菜のバランスばかりに気をつかい、そういったミネラルバランスの考え方はすっぽりと抜け落ちています。これが現代の食生活の大きな問題点です。

たとえ野菜と肉がバランスよく入っていても、ミネラルバランスが崩れていたら、食事をすることで逆に体から大切なミネラルが奪われてしまうことを忘れないでください。

ミネラルが奪われた食品は、同時にビタミンも奪われています。こんな食品を食べていても、必要な栄養素は摂取できません。

これらをさけるためには、その害を中和するだけのカルシウム、マグネシウムといったミネラルも十分にとるしかありません。食事バランスとは、そうしたプラスイオン、マイナスイオンの安定度も含むのです。


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