トップページ知って得する講座「朝食抜きの30代男性増加」って、悪いニュースでしょうか?

「朝食抜きの30代男性増加」って、
悪いニュースでしょうか?

政府は5月26日午前の閣議で、食生活向上のための平成20年度版「食育白書」を決定した。3月に実施した意識調査でメタボリック症候群を認知している人が89・3%に達した一方で、朝食を抜いている30代の男性が増えていると指摘し「より一層の食育推進が必要」としている。

とMSN産経ニュースが報じました。

以下に紹介します鎌田實先生、石原結實先生、鶴見隆史先生、そして日野原重明先生の「朝食」は、現実的で実践可能なものではないでしょうか。

▼鎌田 實著「ちょい太で、だいじょうぶ」より

「ぼくは一日の食事のバランスを、朝2:昼2:夜4となるようにしていた。教科書的には、夕食は軽いほうがいいので、朝食はしっかり食べましょうといわれる。朝4:昼4:夜2がよい。朝と昼に重きをおき、夕食を少なくする。これが正しいのだけれど、日本人には合わないなあ」

と仰る鎌田先生の朝食と昼食は次のような食事です。

朝は500tの水とヨーグルトと少量の果物。皮つきリンゴを愛用している。皮のところが抗酸化作用が強いのである。少量の寒天。野菜ジュース。

昼も少量の寒天とおにぎり一つに、チーズひとかけら、またはヨーグルト。このときに、クエン酸入りの牛乳を飲むこともある。ダイエット中の骨粗しょう症に注意してカルシウムの摂取を忘れないようにした。潰瘍や胃がんの原因になるピロリ菌をやっつけてくれる乳酸菌LG21入りのヨーグルトを食べるようにしている。

▼石原結實著「メタボ」が逃げ出す5つの生活習慣より

「朝食」生姜紅茶2杯、または人参、りんごジュース2〜3杯、または生姜紅茶1〜2杯+人参、りんごジュース1〜2杯

「昼食」そば(トロロ、ワカメ、ざる)+七味唐辛子・ネギを存分に振掛ける。または具たくさんのうどん+七味唐辛子・ネギを存分に振掛ける。またはピザ、パスタ(ペペロンチーノがベスト)+タバスコを存分に振掛ける

「夕食」アルコールを含めてなんでも可。ただし、なるべくなら色の濃い、体を温める陽性食品を中心にとる

「間食」日中、空腹感があるときは、チョコレート、黒あめ、黒砂糖、生姜紅茶(黒砂糖入り)を適宜とる。なお、生姜紅茶は、1日3杯以上を飲むと強力な「抗メタボ効果」がある。

▼鶴見隆史著「酵素が病気にならない体をつくる!」より

歴史的に見ても、日本人のもって生れた体質に本当に合うのは、実は一日2食(昼食と夕食)なのではないかと私は思っています。

一日2食にして夜7時に夕食を摂ると、翌日の昼食まで最低でも16時間くらいは、消化器官を休ませることが出来ます。要するに“プチ断食”ができるというわけです。

今の日本人は、概して食べ過ぎています。

一日2食を基本にして、朝は酵素たっぷりの生野菜や果物を少量摂るだけで十分なのではないかと思います。

特に果物は、朝食にとてもいい食物だと思います。果物の70〜96%は水分で、生きた酵素はもちろん、ビタミン、ミネラル、抗酸化物質のファイトケミカルなどを豊富に含んでいます。胃腸に負担をかけずにすばやくエネルギー源になる果糖やブドウ糖、さらによく消化されたアミノ酸や質の高い脂肪も含まれています。

私がクリニックで患者さんにおすすめしている朝食メニューは、果物1〜2種類に、少量の生野菜サラダの組み合わせです。

健康な方でも、朝食をこういった生の野菜と果物中心のメニューに変えると、体が軽くなり、頭も朝からフル回転するようになります。

▼日野原重明&劉影著「病気にならない15の食習慣」より

朝食を抜くと太りやすい身体になると信じ込んでいる人がいますが、そういう研究報告はされていないと思います。発育期の子どもたちの調査では1日3回食事をとらないと身体に悪いという報告はありますが、仕事に追われる40代、50代が、朝食抜きで出かけるのは、今の日本社会においてはむしろ普通で、朝からゆっくり食事ができるという人の方が珍しいでしょう。責任ある仕事を任されている人ほど、朝は忙しいものです。

そんな状況を気に病むこともなく、また、出勤途中に無理に何かを食べようとする必要もありません。朝食ぐらい抜いたって大丈夫。

もしかすると、「朝食をしっかり食べるより、抜くくらいのほうが調子がいい」と感じることがあるかもしれません。実際、先夜の過食を調整するには、朝食を抜くほうが身体によい場合もあります。

時間短縮のため、ろくにかまないで朝食を食べたり、また、熱いものを急いで胃に流し込んだりしている人がいますが、その方が、朝食抜きより、胃に負担をかけているといえるでしょう。

大切なのは食事の回数でなく、“質”です。栄養素は偏っていないか、その量は自分の生活に見合ったものかどうかという点で判断して下さい。それも、1食ごとでなく、1日、あるいは2日単位でトータルに考えれば問題はないでしょう。

現代人が食生活で気をつけるべきことは、糖質や脂質、塩分などの過剰摂取です。1食抜いたからといってエネルギー不足になることはまずありません。

私の場合、回数にすれば1日3回ということになりますが、朝、昼は食事らしい食事とはいえません。それでも食事を抜く場合があります。

学会などで海外に出かけたときは、どうしても、カロリーオーバーになってしまいますから、そういうときは、帰りの機内食には手をつけないとか、帰国後しばらくは、昼のクッキーを抜くなどして、バランスを保とうとします。

食事を抜いた方が体調もよく、爽快にさえ感じることがあります。

96歳でも元気なのは、規則正しく食べているからではなく、身体に合わせて臨機応変に食べているからかもしれません。

さて、日野原先生の朝食と昼食は次のようなものです・・・・・・・・・・

先ず朝食は、野菜や果物のジュースにオリーブ油を茶さじ1杯注いだものとコップ1杯の牛乳、それと牛乳入りの温かいコーヒーを飲むだけです。しかもキッチンに立ったまま。朝は忙しく、ドリンク1杯さえ、味わって飲んでいる時間がありません。

けれども、それ以上に時間の取れないのがランチタイムです。日によっては来客が絶えませんし、ひっきりなしに電話もなります。書類や本の隙間に、ちょこんと置かれた1杯の牛乳と2〜3枚のクッキー。それが、私の昼食と分かる訪問者は、さて何人いるでしょうか。ところが、そのクッキーすら、思うように食べられない日があるのです。
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以上、4人の先生方の「朝食」は、いわゆるホテルの和又は洋朝食と比較して「朝食」とはいえないものですが、「野菜と果物」という生食が共通しています。

「朝食抜きの30代男性増加」の「朝食抜き」が問題ではなく、生の「野菜や果物」を「朝食」として摂っているかどうかが問題ではないでしょうか。

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「野菜をとったほうがいいのはわかっていても、朝はサラダを用意している時間さえ惜しいでしょう。そんなときはやっぱり、手軽にビタミン補給できる青汁がおすすめです。空腹の時なら、栄養の吸収もいいので、朝いちばんに飲む習慣にしてしまいましょう。起きてすぐに水分をとると、腸の動きが活性化して便秘対策にも最適」といって、プログリーンズを紹介したのが「世界一の美女になるダイエット」です。
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