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たっぷり食べてもコツコツやせるコツ♪

“メタボ健診”はスタートから間もなく1年。メタボリックシンドロームに焦点を当て、重篤な病気につながる生活習慣病を予防し、将来の医療費を抑制するのが狙いなのですが、将来リスクを早期発見して健康寿命を長く維持することなのですから、私たち自身のためでもあるわけです。

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大阪府立健康科学センター(大阪市東成区)で2001年7月〜02年末に検診を受け、血圧、血糖、脂質のいずれも所見のなかった4672人を肥満、非肥満で分類し、3.8年後にフォロー検査をしたところ、3項目中2つ以上、リスクが新規発生した人は、肥満群で91人だったのに対し、非肥満群では139人でした。

健康度測定部・木山昌彦部長は、「一般に肥満の方が総数が多いことを考えれば、非肥満で生活習慣病のリスクを抱える人は相当な人数に上るのではないか」と指摘します。

また同センターが府内のある地域で01年〜05年に脳卒中になった24人について、直近の検診結果から保有リスクを調べたところ、高血圧(18人)の割合が高く、メタボは4人でした。虚血性心疾患になった17人では喫煙(15人)が最多で、メタボはわずか2人。脳卒中や虚血性心疾患が必ずしもメタボを合併していないことがうかがえます。(以上は2月25日読売新聞より抜粋転載)

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メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の診断基準は、腹囲が男性85cm以上、女性90cm以上あることを必須条件としているのに対し、単に腹囲が大きいだけでは生活習慣病の危険要因としては不十分という調査結果を、国立長寿医療センター研究所(愛知県大府市)の下方浩史部長を班長とする厚生労働省研究班がまとめた。メタボを巡っては、男性の腹囲が女性より厳しいことなどについて異論が続出しており、今回の結果も見直し論議に一石を投じそうだ。

研究班では、無作為に選んだ愛知県内の40〜82歳の男女3253人について、内臓脂肪の断面積をコンピューター断層撮影法(CT)で計測。内臓脂肪面積が100平方cm以上の肥満の人とそれ未満の人で、2000年から6年間、心臓病や脳卒中を引き起こす動脈硬化の進み具合を、心臓の冠動脈や脳血管の梗塞の有無など6項目で比較した。

肥満の人は、そうでない人に比べ、動脈硬化のある人の割合が、心臓の冠動脈は女性では約1.2倍だが、男性では差がみられず、脳内の細い血管は男性は約1.2倍だったが女性では差があまりなかった。6項目すべてで差は1.5倍未満にとどまり、「全体として関連はそれほど強くない」(下方部長)と分析された。

メタボの基準では内臓脂肪面積が100平方cm以上の場合に危険が高まるとして、それに該当する腹囲(男性85cm以上、女性90cm以上)が定められた。今年度始まった「特定検診(メタボ健診)では、腹囲が基準を超えていなければ、血圧、血糖値、脂質のすべてに異常があっても、指導の対象にならない。(以上は3月1日読売新聞より転載)

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以上のように、肥満が生活習慣病に直結しないようですが、生活習慣病のもとは、大半は自分で作っていますので、自身で生活習慣を改める必要があります。それには運動と食事に尽きます。

朝の通勤に1駅分歩くとか、買い物は遠くのスーパーまで行くとか、有酸素運動を習慣づけることが必要です。

食事については、3月18日に放送されたNHK「ためしてガッテン」の「たっぷり食べてもコツコツやせるコツ」が参考になります。

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前回ご出演頂いた女性のBさんは、ボリュームたっぷりの食事でダイエットに成功しました。そこで食材と分量を調査すると、実は多く見えた分量のほとんどは野菜だったことが判明。しかも、1食につきたんぱく系食品を2品とるなんてコツまでありました。

1食400キロカロリー程度で、脂肪をためこみやすくなってしまうモードにならない食事の選び方について、3つのコツをご紹介します。

●低カロリーダイエットのコツ1「たんぱく2品」
これが、低カロリーダイエットの第一歩。以下のたんぱく質の多い食品から1食あたり2種類選んでください。目分量として、この量を目に焼き付けてしまいましょう。

・赤身の肉:50グラム
・魚:1切れ
・たまご:1個
・豆腐:4分の1丁(100グラム)
・チーズ:1枚
・牛乳:120ミリリットル

●低カロリーダイエットのコツ2「野菜・きのこ・海藻たっぷり」
野菜は、糖質の多い根菜・イモ類を除いて、好きなだけとってもOKです。「コツ1」で選んだたんぱく2品に合わせて、おいしく野菜を食べて下さい。

●低カロリーダイエットのコツ3「糖質は多すぎず少なすぎず」
低カロリーを気にしすぎて糖質を減らし過ぎると、体が“飢餓に備えるモード”になって、余計に脂肪をためこんでしまうことがあります。とはいえ、ごはんを何杯も食べてよいわけでもありません。基準となる最低の分量(ダイエット中の高齢女性の場合)は次のとおりで、この中から1つを選んでください。

・ごはん:子供茶碗1杯
・パン:8枚切りのものを1枚
・ゆでめん:半玉

さらに、次のものからも1つ選んでください。

・果物:半分
・糖質の多い根菜・イモ類:50グラム※かぼちゃ、れんこん、ごぼうなど

年齢が若い方、体格が大きい方、活動量の多い方は、ごはんをお茶碗半分だけおかわりするなどして糖質の量でカロリー摂取量を調節してください。

2009/01/21放送「低カロリーダイエット 失敗と成功の分岐点」は・・・・
<http://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2009q1/20090121.html>


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