トップページ知って得する講座長寿の秘訣はカルシウムにあった!

長寿の秘訣はカルシウムにあった!

7月29日読売新聞夕刊で、乳製品などカルシウムを含んだ食品を多く食べる人ほど、脳卒中になりにくいことが、厚生労働省研究班(主任研究者=津金昌一郎・国立がんセンター予防研究部長)の約13年にわたる食事と病気の関係の調査でわかったと報じました。

「笑うカイチュウ」で著名な、東京医科歯科大名誉教授 藤田紘一郎先生は寄生虫学や感染症学が専門ですが、「水が運ぶ病原体」の研究から、世界の飲料水を調査されるなかで、水という物質の不思議さ、水問題の奥行きの深さを知らされ、「水」を永遠のテーマとしておられます。その先生が、「からだにいい水」とは「カルシウムを多く含み、弱アルカリ性の水」だと結論しておられますのでご紹介いたします。

カルシウム食品といえば乳製品ですが、水にカルシウムが多く含んでいるのなら、「水」の方がどなたでも摂取しやすいと思います。

以下は、藤田紘一郎著「水の健康学」新潮選書から転載。

私はこれまで60カ国以上の国々を訪れて、そこで暮らす人々が飲んでいる水の水質調査をし、実際に自分で飲んでみた。なかでも私がとくに興味をもったのが、いわゆる長寿村である。具体的に名前を挙げれば、ヒマラヤ山麓ネパールの高原に住むフンザ族の人々、南米の奥深い高原地帯に住むビルカバンの人たちである。

この地域には、100歳を越える長寿者も多いが、彼らは自分たちの長生きの原因が飲み水にあることを知っていた。標高2000メートル以上の山から流れてくる谷川の水には、カルシウムのほか、マグネシウム、鉄、銅、フッ素など、多種類のミネラルが含まれていることがわかった。

飲料水と長寿との関係については、すでに十数年前から指摘されていた。飲料水が硬水であれば、脳卒中や心臓病の死亡率が低くなることが明らかにされている。

硬水がなぜからだにいいのか、その理由は次のように説明されている。体内のカルシウムは、骨や歯に99%、残りの1%の内99.9%が血液や体液に、0.1%が細胞内に存在している。なかでも血液中のカルシウムはヒトが生命活動を営むうえで最も重要な役割を担うため、その量は厳重に管理されている。そこで体内のカルシウムが不足すると、からだは最優先で血液中のカルシウム量を一定に保とうとして、副甲状腺がホルモンを出しはじめる。

副甲状腺はからだを構成している骨や歯からカルシウムを血液中に溶出させるのである。つまり、副甲状腺ホルモンの放出は、カルシウムの補給を求めるSOS信号なのである。

SOS信号が発せられると、骨や歯に含まれているカルシウムがどんどん血液中に溶け出して不足分を補うが、血液中のカルシウム量が、やがて十分量に達すれば、SOS信号は自動的に止まるはずである。ところが、これがうまく止まらないことがある。そうなると、骨の中のカルシウムは必要量をはるかに越えて血液中にとけだしてしまう。

その結果、今度は骨の中のカルシウムが不足してしまうから、骨がもろくなり骨折しやすくなる。また、血液中に多量に溶出したカルシウムは血管壁に付着する。すると、血管壁の弾力がなくなるので、動脈硬化を起こしたり、心筋梗塞や脳卒中を起こしやすくなるというわけだ。

カルシウムを多く含んだ飲用水を絶えず飲んでいると、血液中のカルシウム量は適量を保てるので、副甲状腺はSOS信号のホルモンをだす必要がない。したがって、過剰のカルシウムが血管壁につくことはなく、動脈硬化を防ぐことができる。そのため心筋梗塞や脳卒中を起こす危険性も減ることになる。

そのほか、カルシウムは腸の蠕動運動を活発化して便秘を防ぎ、皮膚や粘膜を強めて、皮膚炎やじんま疹が起こらないようにしている。また、迷走神経の末梢に直接働いて鎮静作用を促したりするなど、人体に有益な、さまざまな働きをしていることが知られている。

日本の飲料水の大半は軟水であるから、私たちは自らすすんで、カルシウムを多く含む水を飲むように心がける必要がある。
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たんぱく質、炭水化物、脂肪は消化酵素によって吸収されますが、ミネラルは腸内細菌によってイオン化されて吸収されます。

藤田先生はカルシウムを多く含む水として、硬水のミネラルウォーターであるヴィッテル、ペリエ、コントレックスをオススメですが、それらに含有されているミネラルも、腸内細菌によって吸収されるものです。

カルマックスはイオン化ミネラルの濃縮液ですから、カルマックスを加えた水ならカルシウムなどのミネラルを、腸内細菌のお世話にならずに吸収することができます。

カルマックスで作ったミネラルウォーターこそ、からだにいい水!なのです。
<http://www.chiffonya.com/shop/calmax.htm>

「世界的に見ても日本の水は昔からおいしいとされてきた。しかし、水に限らず、おいしさというのは極めて難しい問題であろう。なぜなら、味覚は、人によって違う感覚だからである。また、水そのものの味か、水に溶解した物質による味か、その味を決める要因も極めて複雑である。しかし、はっきりしているのは冷たい水がおいしいということであろう。水のおいしさは水温でほとんど決まってしまうといっても過言ではない」と藤田先生が仰っておられます。

東京や大阪などは高度浄水処理が導入されていますから、水道水を冷やして、是非、ミネラルウォーターと飲み比べてみて下さい。

マンションなどの配管や貯水槽の汚れや、浄水器の間違った使い方で「まずさ」になる場合があります。浄水器のフィルターは除去される有機物質がたまりやすく、こまめに交換されることをオススメします。

併せて、ご一読下さい「これでもまだ水を買い続けますか?」
<http://mrs.allabout.co.jp/contents/mrs_g5_gs_c/yarikuri/CU20080624A/index/>
<http://mrs.allabout.co.jp/contents/mrs_g5_gs_c/yarikuri/CU20080628A/index/>


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