トップページ知って得する講座夜中にラーメンを食べても太らない技術!

夜中にラーメンを食べても太らない技術!

伊達友美著「夜中にラーメンを食べても太らない技術」を紹介しますが、長続きできる食養生法の「五養二遊」的にいいますと、時には飲んだ後にラーメンをお召し上がりになってもよろしいのではないでしょうか。
「五養二遊」とは1週間の内5日は養生して、2日は好きなものを食べるということです。

酒を飲んだ後になぜか食べたくなるのがラーメン。その理由は、アルコールを飲むと一時的に脱水に近い症状になるため、水分が欲しくなるからです。また、アルコールは、「エンプティカロリー」と呼ばれるほど栄養分がなく、なおかつ、消化のステップをふまず直接腸に入って一気に燃焼するため、飲んでしばらくすると脳や体のエネルギーとなる糖分が不足し、「炭水化物を食べて欲しい」と信号を発して来ます。これらの理由から、飲んだ後に水分と炭水化物が摂れるラーメンが食べたくなるというわけです。

しかし、寝る前にラーメンのような油っぽい食品を食べるのは、体の負担になるうえ、体脂肪になりやすいことは間違いありません。

でも、どうしても食べたい・・・。その場合は、食前に野菜ジュースを飲むことが、デブ直結を防いでくれます。深夜にラーメンのようなコッテリしたものを食べると、急激に血糖値が上がるのですが、野菜ジュースを飲んでおけば糖の吸収をゆるやかにし、血糖値の急上昇を抑えてくれるのです。

そもそも太るのは、血糖値が高くなると糖を摂り込みきれず、残った糖が脂肪として体内に蓄積されてしまうことが大きな問題。さらに、血糖値が急上昇するとインシュリンが大量に分泌されるため、今度は一気に血糖値が下がってしまい、空腹をまねきます。すると、また食べて太るという悪循環に陥りやすいのです。そんな恐怖のスパイラルから脱して、太りにくい体をつくるには、血糖値コントロールが欠かせないというわけです。

また、ラーメンのように油たっぷりな食べ物は当然、消化が悪いものです。となると、消化しにくいものを消化するだけの栄養素が必要になります。その点でも野菜ジュースは、ビタミンなどの栄養素をチャージする効果があります。

糖の吸収をゆるやかにするという意味では、ラーメンを食べる時に、具のメンマやホウレンソウなどの食材から食べるようにするのもいいでしょう。

加えて、お勧めしたいのがラーメンに酢をかけること。酢には血糖値の上昇を抑える効果がありますし、悪い油など酸化したものを中和する効果もあります。

とはいえ、ラーメンは小麦粉と悪い油が満載です。ですから飲み会の最後に、お茶漬けやおにぎりなどの油分の少ないご飯系で締めておいて、帰り道にラーメン屋さんの誘惑にまどわされないようにしたいものです。

--------------------------------------------------------------------
ちなみに、著者が薦める食バランスの取り方は、具体的だし極めてシンプル。

「悪」を減らせないなら「善」を増やせ

例を挙げれば、「朝の“パンと牛乳”信仰はやめて、りんごジュースやみかんジュースなどストレートタイプのフレッシュジュースにする」「肉は餃子やハンバーグなど加工したものより、ステーキやビーフシチューなど原型のままのメニューがおすすめ」「腸内環境を整えるためには、ヨーグルトよりぬか漬けや納豆を選ぶ」「宅配ピザは、サラダを一緒に頼み、サラダを食べてから、ピザにオリーブオイルやタバスコをかけて食べる」「飲み会で暴飲暴食した翌日は朝食抜きで昼はごく軽め、18時間のプチ断食をする」など。
--------------------------------------------------------------------

逆転の発想で、とくに男性の場合は、「悪」を減らせないのなら、体に良いことつまり、「善」を増やしていけばいいのです。

例えば、カップメンなどで食品添加物を大量に摂ってしまったら・・・野菜ジュースを飲んで、毒素を少しでも排出させるようにする。ファストフードのハンバーガーを食べて悪い油をコッテリ摂ってしまったら、今度はナッツや青魚の油など「良い油」をとって、悪い油を洗い流す。

こんな具合に、体内で「善悪の帳尻合わせ」をするのです。これは、食べすぎ、飲みすぎたときも同じです。例えば、夜に会社の飲み会で暴飲暴食してしまったら、翌日の朝はみかん、昼は蕎麦と、食べる量を控えて帳尻を合わせるのです。

つまり、「体に悪いこと」「太りそうなこと」をしたら、速やかに「体に良いこと」をプラスして体をいたわる。そうすれば、体の負担がグッと減るのです。

第一、「悪いことをしない」より、「良いことをする」という発想のほうが前向きで、ダイエットも楽しくなりませんか。

--------------------------------------------------------------------

本日紹介しました「夜中にラーメンを食べても太らない技術」の著者 伊達友美さんは若い時期にダイエットに苦しんだ一人。その経験から、ストイックな食事制限を課さない「食べてやせる」式のダイエットを考案し、既に女性たちから支持を得ている栄養学のプロです。その理論をベースに、現代男性に広がる食傾向や食習慣に着目して書かれたものです。

「食べてやせる」式のダイエットといえば、当店には1999年11月開店時から「食べて健康ダイエット」というページがあります。<http://www.chiffonya.com/shop/diet.htm>

やせたいとなったら大抵の人は、食事を抜く、飲料や食品をカロリーオフのものに換える、炭水化物断ちや肉断ちなどを始める・・・等々、概してカロリーを抑える工夫に走ります。

でも、それらの方法は、本書によればすべてNG。本書を読んで改めて、肥満の悩みは、栄養学知識の不足と深く関係があるのだと思いました。


                         トップページに戻る                  ▲ページの先頭に戻る

サイトマップ商品一覧
ふんわりシフォン日記お客様のご感想集Mrs.KURIの簡単レシピ集ふれあい写真館

FLOURひろ:〒145-0071東京都大田区田園調布1-31-11:tel 03(5755)5050