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ウエストを測るだけで肥満は防げる?

メタボ対策のカギは、内臓脂肪をいかに減らすかですが、体重が(身長−100)以下になるよう、食事と運動を心がけたらどうだろうかと日野原先生は仰っています。

前回のメルマガで紹介しました日野原重明&劉影著「病気にならない15の食習慣」の「ウエストを測るだけで肥満は防げる」を、鶴見隆史著「スーパー酵素医療」及び「酵素が病気にならない体をつくる」を参考に、酵素栄養学から解説致しました。食生活改善の参考になれば幸いです。
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永遠の若々しさを求めて体型をキープしようとするのは、女性の特権ではありません。男性も、もっと体型を気にするべきだと思います。なぜなら、体型は生活習慣病を判断する大きな要素でもあるからです。

人間の身体というのは、年齢とともに自然と代謝が悪くなってゆくものです。代謝が悪い身体とは、摂取したカロリーをためこむ身体ですから、当然体重も増え、ウエスト(腹囲)も太くなります。

同窓会などで再会した友人が、学生時代とは別人のように太っていたという経験がある方もいるでしょう。そういう友人は、おそらく内臓のどこかにトラブルを抱えているはずです。

定期的に体重を測るということはほとんどの方が習慣として行っていると思いますが、私はそれに加えて、腹囲を測ることにしています。

メタボリックシンドロームを判定する一つの目安として腹囲があります。男性では85cm以上、女性では90cm以上だと、内臓脂肪面積が 100平方センチ以上に相当するといわれています。しかし、そうしたことが問題視されるずっと以前から、私は腹囲を測り続けています。

その結果、96歳になった今も、30歳の時の腹囲と同じです。かりに今、30歳の頃はいていたズボンを出されても、難なくはけるというわけなのです。まだ若いから大丈夫と過信せず、30代からこうしたボディチェックを続けていくと、かなりの確立で発病は防げるのではないかと思います。

中高年の人との場合、昔に比べて大幅にサイズが変わったら、少し危機感を持って、体重を戻すようにすべきでしょう。

66年間変わっていない腹囲。変えないためには、いつも同じようなパターンで食事をとっていたらダメです。年齢とともに食べる量を少しづつ減らして、腹囲をキープするよう努めたいものです。

本書の中で、幾度かメタボリックシンドロームという言葉を使いましたが、この基準値が果たして妥当かどうかは、まだ曖昧な点があります。ですから、腹囲の基準値についても、これから変更される可能性は大きいでしょう。もしかすると、また違った名称のシンドロームが登場するかもしれません。

しかし、どんなものが登場するにしろ、その目的は、生活習慣病の発症を食いとめることですから、危険性のある人が“努力して肥満を解消しよう”と自発的に思わない限り、あまり意味のあることとはいえません。

私は、肥満については、もっとおおざっぱに捉えています。誰にでも簡単に判定できる方法としては、身長から100を引いた数字を最高体重として、それを超えないようにすることです。

たとえば、身長 170cmの人は、体重70kgを超えないように注意すれば良いという考え方です。

腹囲についていうなら、私の理想は30歳の時のサイズですが、30歳のとき、もっと太っていた人もいるでしょう。

そこで、これまでを振り返ってみて、いちばん身体が軽く、フットワークが良かったころのことを思い出してみてください。思い当たったら、その時の腹囲が、自分にとっての目標とすべき腹囲だと思います。
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酵素は人間の体の中にある「潜在酵素」と、外部から食物によって取り入れる「食物酵素」(食物に含まれている酵素で、その食物自体を自己消化する=消化酵素)に分けられます。

さらに「潜在酵素」は、食物の消化に使われる「消化酵素」と、あらゆる生命活動に使われる「代謝酵素」の2種類に分けられます。

この二つの酵素には、「消化酵素を使い過ぎれば代謝酵素は不足気味になり、消化酵素を浪費しなければ代謝酵素は十分に体内で生産されるようになる」という関係にあり、体内の潜在酵素は一生に作られる量が決まっていると共に、1日に作られる量もほぼ決まっています。

ですから、新鮮な野菜や果物、生魚、発酵食品など酵素たっぷりの食生活を送っていると、消化が順調に行われ、代謝酵素を温存し、有効に体のために使うことができます。

逆に、酵素は熱に弱いので、加工食品や加熱調理された酵素の少ない食事を続けていると、消化のために消化酵素が多量に消費されてしまうので、その分、代謝酵素が少なくなってしまうのです。

代謝酵素が不足気味になると、代謝がうまくいかなくなり、その結果、免疫力が落ちたり、エネルギー回路が回らなくなったり、排泄がうまくいかなくなったりした結果、病気にかかりやすくなり、老化が進んだりします。肥満もその一つです。

日野原先生が、66年間、腹囲が変わっていないのは、少食を心がけて潜在酵素の浪費をせずに、生野菜や果物で食物酵素を補っておられるからです。

併せてご一読下さい!今すぐ改善すべき「食に関する悪癖ワースト9」
<http://www.chiffonya.com/shop/kouza/titoku100.htm>
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あるとき、ショックなことが起きた。
自分がデブになっていることに気がついた。
コレステロール値が高い。
デブは1日にしてならず。忙しさのなかで生活がくずれだしていた。
がんばらないダイエットを考案し、8sもの減量に成功した。
ところが体重は減ったのに、他ならぬぼくのウエストが、立派に「メタボリックシンドローム」の基準値に引っかかった。
笑っていられない。
周りの人に、健康を説いてきた以上、自分も行動を起こさなければならない。
そこでぼくは自分の体で、若々しく健康で長生きに挑戦してみようと思った。

以上は、鎌田 實著「ちょい太でだいじょうぶ」'はじめに’から抜粋、転載したものです。
メタボ健診を機会に、鎌田先生のように、「がんばらない」でも続けられる「あきらめない」方法で、健康で、長生きするために、食生活の改善や運動を始めてみませんか。


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