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続・もったいない・・・

<食品偽装>27都道府県で発覚 11月18日2時31分配信 毎日新聞より

もったいない・・・

産地・原材料の虚偽表示や賞味期限のラベル付け替えなどの食品を巡る偽装が今年、27都道府県で発覚していたことが毎日新聞のまとめで分かった。消費者の信用を裏切る不正が全国に広がっている実態が浮き彫りになった。

毎日新聞が全国の本社・支局などを通じてまとめた。最も多かったのは産地や原料の偽装。高級料亭などを営む「船場吉兆」(大阪市)のように異なる産地のシールを張って商品を販売したケースや、水産加工会社「磯屋」など佐賀県の2社が中国産のひじきやアマダイを高値がつく長崎産と偽った例もある。兵庫県の「いかりスーパーマーケット」は価格の安い乳用牛を使用したコロッケを「和牛使用」と表示していた。

多くは仕入れコスト削減による利益追求が目的とみられるが台湾産ウナギを国産と偽装していた静岡県吉田町の「マルニうなぎ加工」の大石好一社長は「取引先から『国産でなければ買わない』と言われ、やむなくやった。国産信仰というか産地に変なこだわりを持つ人が増えた」と話した。

賞味・消費期限をめぐる不正も多い。宮城県では、マルハグループの「北州食品」が最大8カ月賞味期限を過ぎた冷凍マグロを加工して販売したり、三重県では平治煎餅本店や太閤餅がそれぞれ売れ残ったせんべいや餅の賞味期限や消費期限を付け替えて販売。包装し直したり、ラベルを張り替える手口で動機は「格安だった冷凍マグロを大量購入したから」(北州食品)や「廃棄するのはもったいないと思った」(太閤餅)の他、在庫不足などがあった。【鈴木泰広、北川仁士】

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三遊亭白鳥のスワンのバカ 11月21日読売新聞夕刊より

偽装商品も賄賂も寄付しよう

食品の偽装問題が色々と発覚している。何故、こんなに起こるのか。俺が思うに、そこには日本人の「もったいない」意識があるのではないか。「もったいない」と言う事はとても良い事だと思う。しかしそれが隠れ蓑となり、様々な弊害を生み出すのだ。

子供の残したご飯をもったいないと、食べて太ってしまったため高いお金を出してダイエットしているうちのかみさん。ポーッとしてる時間がもったいないと電車の中でゲームをしているお兄ちゃん。高いお酒を飲むのはもったいないと安いお酒をしこたま飲む俺。これに似ている。

売れ残ったあんこがある。まだ食べられるものを捨てるのはもったいない。手間ひまかけて大事に作ったあんこだ。それを腐ってもいないのに捨てる事は出来ない。それじゃ冷凍してまた使おう。俺でもそう考えてしまう。

ではどうしたらいいのだろうか?やはり再利用できないのか?例えば公共の施設で予算がなく、食費を切り詰めている所などに寄付するなんて良いじゃないかな?実際、外国で貧しい人たちが暮らしている施設などに、ホテルの宴会であまった料理などを寄付するシステムがあると聞く。これなら一石二鳥だ。その時は寄付してくれた企業にもいくらかお金を上げよう。

そんなお金何処から出るのか?ある所にはありますよ。国相手に商売したい会社がこっそり渡す賄賂ですよ。もう、賄賂を無くそうだなんて無駄な考えはやめようよ。だって貰う人間が法律を考えてるんだもの、抜け道だらけだよ。だから賄賂沢山貰っていいからさ、その半分をボランティア貯金として国に納める。ゴルフおごってもらったら半分のプレー代を赤福にあげましょう。天下りしたらその退職金の半分は小児科や産婦人科の先生育成に充てましょう。

なに?折角貰ったお金あげるのがもったいない?そんな事言ってると政治家の賞味期限が切れますよ。

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「もったいない」から、消費期限ラベルの張り替えをしていいのでしょうか。
「もったいない」から、寄付すればいいのでしょうか。

『MOTTAINAI』をノーベル平和賞を受賞したケニア出身の環境保護活動家ワンガリ・マータイさんが、世界共通の言葉として広めていることを前号で紹介しましたが、自然や物に対する敬意、愛などの意思(リスペクト)が込められている、日本人が昔持っていた「もったいない」の考え方までも、失ってしまっていいのでしょうか。


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