トップページ知って得する講座「油を断てばアトピーはここまで治る」

「油を断てばアトピーはここまで治る」

下関市立中央病院 小児科部長並びに栄養管理部長、永田良隆著「油を断てばアトピーはここまで治る どんなに重い症状でも家庭で簡単に治せる!」という本が出版されました。

その中で、いままでのアトピー治療法5つの誤解として
「アトピーは治らない」→間違い
「アレルゲン(卵、牛乳、ダニなど)は一生ダメ」→間違い
「ステロイド剤は使わない方がいい」→間違い
「かゆみはできるだけ我慢」→間違い・・・・・ということですが、

「母親がアレルギーなら子どももなる」→間違い・・・・・について、

「アトピーになりやすいアレルギー体質について、遺伝的な要因であるとする説もあります。しかし、私はそれが必ずしも正しいとは思いません。50年前には皆無だったアトピー性皮膚炎や花粉症などが、今これほど蔓延している現状は、親から子への遺伝が原因だとはとても考えられない。その間に変わったことといえば、食事が一番でしょう。母親が自分自身アレルギー体質になるような食事をしていると、それが子どもにも影響するのです。赤ちゃんは母乳で育ちますが、その母乳は果たしていい成分だけでしょうか?それとも赤ちゃんの害になる、余分なものも含まれているのでしょうか?それは母親が食べているもので決まります」と仰っています。

アレルギー疾患でお悩みの方、妊娠又は授乳中の方は是非、一読ください。
以下「油を断てばアトピーはここまで治る」の「あとがき」の転載です。

この本は、真にアトピー性皮膚炎で悩んでいる患者さんの立場に立って書きました。

読んでいただいたように、アトピーは植物油と動物性タンパク質のとり過ぎが二大原因なのですが、重症になれば、米が大きな影響を与えているのです。このことは臨床的にはっきりしています。しかし、いままでアトピーでは米は問題にされてきませんでした。

いったん米を上手に遠ざけることが出来れば、重症アトピーのかゆみもおさまり、みるみるうちに快方に向かいます。そのとき、ステロイド剤を短期間、戦略的に使うことで治療期間は短くなります。また、かゆみや不眠などの苦痛も大幅に軽減できます。

いままでのアトピー治療は、ステロイド剤の害悪を強調しすぎるか、あるいは逆に頼りすぎるか、どちらか一方に偏ったものが多かったと思います。

しかし、ステロイド剤を毛嫌いするだけで、何の手立てもなければ、いたずらに苦しく、回復が遅れるだけです。

本書の治療法のメインは食事療法です。ステロイド剤はあくまでも補佐的に使います。しかし、うまく戦略的に使えば、重症期の苦痛を取り除き、治療期間も驚くほど、短くてすむことを体験できるのです。

ステロイド剤はあくまでも短期使用、短期離脱。副作用の入り込むすきを与えないように使うのです。そのためには、自分自身が、あるいは子供の場合は親が主治医という自覚を持って、しっかり症状を観察しながらよい結果に導いていくことが大事です。

アトピーは治る病気です。どうか自信を持って、しっかりとこの食事療法に取り組んでください。この方法で数多くのアトピー患者が、実際によくなって笑顔が戻った姿を私は目の当りにしています。

最後になりましたが、本書の完成にあたっては、プラネット・オフィスの森田トミオ氏にお世話になりました。感謝してお礼申し上げます。

上記著者の下関市立中央病院永田良隆小児科部長は、次のような治療成績を発表しています。

思春期と成人のアトピー性皮膚炎患者32人に、食事療法を平均16週間行いました。その治療を始める前と治療後のオメガ6対オメガ3比は、平均で次のように変化しました。
治療を始める前・・・5.5:1
治療後・・・・・・・・・2.8:1
そして治療効果は、著効率56パーセント、有効率25パーセントでした。

すなわち、3:1より低くならないと、症状は消えないし、病気は治らないことを示しています。

魚介類と海藻類をよく食べてきた日本人の食事は、昭和30年代までで、そのときはアトピー性の皮膚炎はゼロでした。発症例が少ないために少なくとも医療統計上はゼロで、オメガ6とオメガ3比は3:1より低かったと推計されています。その後、わが国の肉の消費は一直線の増加を示し、それと歩調を合わせてリノール酸を高率に含んだ植物油(オメガ6油)の大消費がはじまり、日本型の食事は変形していきました。

オメガ3を多く含んだ地上食品は、くるみと大豆以外はほとんどありませんので、魚を食べることが一番なのですが、サラダに使う油を亜麻仁油(高オメガ3油)にすれば、オメガ6とオメガ3のバランスは大きく改善します。加熱調理に使う油をオリーブ油にして、家庭では植物油(オメガ6油)を使わないようにすればオメガ6対オメガ3比を正常比率に保つことが可能です。

ただ、亜麻仁油の欠点は非常に酸化しやすいことで、開封後の使用期間は4〜6週間です。ですから、当店はカプセル入り亜麻仁油をサプリメントとしてオススメしております。
<http://www.chiffonya.com/shop/flaxseedoil.htm>


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