トップページ知って得する講座水分の摂り過ぎで、体が乾燥=老化する?

水分の摂り過ぎで、体が乾燥=老化する?

加齢とともに、何の対策もしなければ、体の中は「乾燥」が進む一方。乾燥を食い止め、老化を防止するために肝心なのは「細胞を潤す水分の摂り方」といわれる石原結實先生の「老化は体の乾燥が原因だった!」の要約です。

あなたは毎日、こんなことをしていないだろうか。
「体はいつまでもみずみずしくありたい。だから、1日2リットルを目標にしてミネラルウォーターを飲んでいます」
「血液がドロドロにならないために寝る前にコップ一杯の水を飲むのが習慣」
「朝、起きがけに冷たい水をぐいっと一杯。これで目覚めもスッキリ」
「カバンの中には、いつも何かのペットボトルが入っています」

残念ながら、こうした水の飲み方は全部×だ。
ダメどころか、かえって「老化」を促進させている。
確かに老化の敵は「乾燥」だ。ところが、水を飲めさえすれば体内に充分に水が行き渡るというわけではない。

水はモノを冷やすという一面がある。体温よりも冷たい水分をたくさん飲んで胃腸を冷やすとどうなるだろうか。

胃腸の働きが低下し、胃腸から血液への水分の吸収が悪くなって、胃袋や腸管の中に水分がたまってしまうか、下痢として体外に捨てられてしまう。さらに、冷えた臓器や組織の細胞では、必要な水分を十分に取り込めず、水分は細胞と細胞の間に滞る。これがむくみの原因である。このように不要な場所にたまっている水分が増えると、肝心の細胞が水不足になる。これが「水毒」である。乾燥した細胞は老化の一途をたどる。水をガブ飲みしても、乾燥した体になってしまうのは、こういうメカニズムが体内で起きているためである。

水分の摂りすぎのほかに、毎日の環境からも私たち現代人の体は乾く一方だ。冬はエアコン、夏はクーラーにより一年中乾燥するため加湿器を必要としたり、またシャワーだけで入浴をすませるために十分に体が温まらず、やがて体が冷えて乾燥していく・・・という生活面。年がら年中、南の島で採れる果物を食べたり、パンと牛乳といった朝食・・・という体を冷やす食生活。これらはすべて、体がパサパサになる恐い習慣ばかりだ。

体の乾燥を防ぐには、体を温める食事や生活をしたうえで、体の中にたまった余分な水分を取り除き、細胞に必要な水分をきちんと吸収させることが重要だ。

漢方では、老化のことを「腎虚」という。文字通り「腎に力がなくなる」状態のことを指す。細胞に吸収されずに余った水分が、重力の関係で、下へ下へと落ち、ヘソの下にたまる。ちょうどそこに位置する臓器が、腎臓や泌尿器、生殖器などの「腎」にあたる。その結果、たまった水分によって腎は冷やされ、働きが衰えていく。

そもそも、余分な水分を排出する最大の器官が、腎臓なのである。先ず、効果的な食事や入浴、運動などで「腎」を強化し「余分な水分を出すこと」に努めたい。余計な水分を出せば出すほど、細胞はみずみずしくなるのである。

下痢や嘔吐をすると、水分が大量に体外に出る。そうしたとき、脱水にならないようにと真水を飲むと、また下痢をしたり吐いたりしてしまう。これは、下痢や嘔吐で失われた水分が、水だけではなく塩分を含んだ体液であるからだ。ただでさえ、下痢や嘔吐で体内の塩分が減ってしまったところに真水を飲めば、より塩分が薄くなってしまう。そのため、塩分濃度の低下を防ぐべく、体は水分の吸収を拒否する。これを「自発的脱水」という。

このように、人間の体は生きるために、常に水と塩のバランスを自動調節している。細胞は、それ自体と同じ水と塩のバランスの水分なら取り込むが、塩分を欠いたバランスの悪い水分は細胞の外にはじき出すのである。

どうせ水分を摂るのなら、体を若返らせるバランスのいい水分を摂りたいものだ。全身の細胞を若々しく保っている人は老化しない。「みずみずしい細胞」を保つためには、塩分・ミネラル分を含んだ水分を上手に摂ることが必要なのである。

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