トップページ><知って得する講座「コレステロールが多いので健康に良くない」という常識のウソ!

「コレステロールが多いので健康に良くない」
という常識のウソ!

「海老、かに、イカ、たこ、貝、カキなどの魚介類には、コレステロールが多く含まれているので、健康に良くない」と思っている人は、今でも少なからずいらっしゃるし、お医者さんの中にも、そう信じて患者さんを指導している方もまだいらっしゃるようです。

しかし、魚介類が高コレステロール食品である点については、1977年、当時の大阪大学の内科の山村雄一教授(後の学長)によって否定されているのです。

それまでの、ある種の薬品がコレステロールと反応すると着色するという性能を用いた「比色法」から、コレステロールにしか反応しない「酵素法」を利用して、分析器で厳密に魚介類のコレステロール値を測定したところ、以下のごとく、意外に少ないことが分かったのです。

可食部100g当り
比色法
酵素法
タウリン含有量
シジミ
300
125
 
カキ
380
76
390
スルメイカ
284
180
326
クルマエビ
245
164
 
ハマグリ
245
69
 
アサリ
192
76
561
マダコ
1401
39
410
マツバカニ
72
72
 
マグロ    
954
マサバ    
293
サザエ    
749
ホタテガイ    
543
アワビ    
453

比色法では、コレステロールと化学構造のよく似た別物質を誤って測定したことが分かり、2・4−メチレンコレステロール、ベーターーシトステロール、ブラシカステロールは、腸から血液へのコレステロールの吸収を妨げ、コレステロールの血中濃度を下げる作用もしていることが明らかにされました。

その後、魚介類には含硫アミノ酸のタウリンが多く含まれており、次のような様々な素晴らしい効能があることが分かったのです。

(1)胆汁中でコール酸と結合してタウロコール酸となって存在し、脂肪を乳
化する作用があるため、コレステロール原の胆石を溶かす。
(2)肝臓の解毒能を高める。
(3)血液中のコレステロールを減少させる。
(4)強心作用を発揮する。
(5)不整脈を改善する。
(6)血圧を正常化させる。
(7)筋肉疲労を取り去る。
(8)アルコールによる様々な障害を予防する。
(9)精力を増進させる。
(10)インスリンの分泌を促し、糖尿病を予防する。
(11)視力回復に役立つ。

全国各地に、千八百ヶ所もの貝塚があることからも分かるように、我々日本人は縄文時代以来ずっと、魚介類を食べ、貴重なタンパク源として健康を保ってきました。

我々すべての生命体の「元」は三十億年前に海の中で誕生したからこそ、海には「産み」の意味が込められているわけです。魚や海藻を含めて、海から採れる「海産物」に健康に大いに貢献する作用があるのは当たり前でしょう。

・・・・シグネチャー11月号「魚介類とコレステロール」文・石原結實より

ところで、お刺身は新鮮さが勝負!ですね。刺身を切る前と盛りつけした後に、500倍に薄めたカルマックス水をスプレーしますと、ミネラル分を補強するとともに表面に膜を作って水分の蒸発を防ぎますので、常温のまま置いておいても新鮮さが損なわれませんし、おいしさがアップします。お試し下さい♪


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