トップページ><知って得する講座牛乳は摂ってはならない!

牛乳は摂ってはならない!

私の食事法において、ほとんどの患者さんに制限もしくは禁止するのが牛乳です。これまで、牛乳は栄養があり、カルシウムの吸収が非常によいと信じられてきました。しかし、それは誤りであると断言します。

牛乳を飲むと、カルシウムが腸から良く吸収されるというのは、牛乳を飲むことで血中のカルシウム濃度が高くなるからです。ところが、血液中のカルシウムの濃度は一定で、9〜10mg/ccと決まっています。すると、牛乳を飲んで血中のカルシウム濃度が急に上ったとすると、どうなるでしょう。余分なカルシウムは、体から排泄されなければならず、飲めば飲んだだけ吸収されるわけがないので、牛乳のカルシウムは吸収がよい、ということはありえないわけです。

血中のカルシウムの量が一定以上になると、体はそれに対して拒絶反応を示します。体には恒常性があり、血中のカルシウムの濃度が高くなると、腎臓から排泄しようとします。排泄する時に、余剰カルシウムだけを排泄すればいいのですが、マグネシウムや亜鉛や鉄などの他のミネラルも出ていってしまいます。さらにビタミン類も一緒に、尿から排泄されてしまうのです。

ですから、牛乳の摂りすぎは百害あって一利なしです。牛乳を飲むとお腹が張る人、あまり好きでないのに健康に良いからと勧められて無理に飲んでいるような人は飲まないほうがよいというよりも、むしろ飲むべきではありません。

それから、もう一つ問題なのは、牛乳のとりすぎが骨粗しょう症をつくるということです。アメリカ、デンマーク、フィンランド、スウェーデンといった酪農の盛んな、乳製品を大量に摂取している国の人に、骨粗しょう症や股関節骨折が非常に多いことも、牛乳がカルシウムの吸収にあまり役立っていないことを証明しています。

地球上には約5000種類の哺乳動物がいるといわれています。人間も哺乳動物の一員です。人間以外では、成長して自分で食べられるようになってから他の動物のミルクを飲む例はありません。飲めば病気になることを知っているからでしょう。

学校給食や病院の術後患者の流動食に牛乳を出す習慣は早急に廃止すべきです。また、妊娠中や授乳期に牛乳を飲んで母乳がたくさん出るようにする愚行は、子どもにアトピー、花粉症、喘息などのアレルギー疾患をつくったり、母乳の出を悪くしたりするのが普通です。

大豆から作った豆乳は、牛乳と違って大変良い食品です。牛乳でなく豆乳をおすすめします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新谷弘美著、健康の結論より

新・食物養生法の鶴見隆史先生も牛乳は人間には不向きだとし、離乳期の赤ちゃんやおっぱいの出ない母親の乳児にはミルクに代わって、リブレと葛のスープにつきると仰っています。

そして母親の食事が、肉、卵、砂糖といった毒素の多いものであったため、そのおっぱいを飲んだ赤ちゃんがひどいアトピーになった。そこで母親の食事を変えさせ、赤ちゃんにリブレ葛スープを飲ませるようになって三ヶ月、急速に改善したと言われています。


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