トップページ><知って得する講座NHKスペシャル「がん医療を問う」を問う!

NHKスペシャル「がん医療を問う」を問う!

4月30日、5月1日と二夜連続の番組、NHKスペシャル「日本のがん医療を問う」をご覧になられましたでしょうか。

今、アメリカなど先進国の間で、がんの死亡率が下がりつつある中、右肩上がりの上昇を続けているのが日本です。国民一人一人がどこでも最良のがん医療を受けられるための「医療システム」はどうあるべきなのか。死亡率を確実に下げるためには「予防」「検診」は、どうあるべきなのかをアメリカとの比較や事例を通して考える内容でした。

中でも、国際的に標準薬として認められている抗がん剤が日本では使えない「未承認薬」が大きな問題となっていることで、癌と共に生きる会会長であり大腸がんの患者でもある佐藤 均さんが、「がん患者は一日一日の争いというか限りのある命、大腸がんに有効な抗がん剤の承認になぜ10年を要したのか」と感情を押し殺したような発言は印象的でした。
背景にあるのが製薬会社まかせの日本の新薬承認システムにあるようですが、未承認薬のために月100万円の経済負担を強いられ、負担できないたくさんの方が命を失われ、10年の月日が経過してからの海外の臨床データによる承認だったということで、視聴者である私ですらやり場のない空しい思いでした。

医療施設、医師による医療レベル、厚労省を初めとする国家戦略の不在を問うという番組でしたので、なぜがん患者が増えるのかについての言及が乏しかったのは止む得なかったのですが、アメリカは1977年に「合衆国の食事の目標」と5000ページに及ぶマクガバン・レポートが議会に報告されたことからがんとの戦いが始まっているのです。

細胞ががん化する主たる原因はストレスと食生活など生活習慣にあるといわれていますが、それは国民一人一人の問題でもあるのです。

単純に言い切ることは出来ませんが、まずストレスは神が与えた試練と受け止め、歓んで受け入れることではないでしょうか。バイオテクノロジーの第一人者村上和雄先生は、悪い遺伝子(例えば細胞をがん化させる)をOFFにし、良い遺伝子をONにする方法として、どんな境遇や条件を抱えた人でも出来るのは「心の持ち方」をプラスにすることであると仰っています。

食生活の改善、それは先ず「水」からです。胃腸内視鏡検査の世界的権威者である新谷弘実先生のオススメではありませんが、食前30分〜1時間前にコップ2杯のカルマックス水や、時間も手間もかけずに野菜と果物の摂取量を劇的に増やせる生ジュースを摂ること、そして1992年4月に米国農務省とU.S.Department of Health and Services が共同で、「アメリカ人のための食事のガイドライン」として発表した食事のピラミッドをもとに、丸元淑生先生が考案された「日本型食事のピラミッド」に合った伝統食で「五養二遊」の食生活をすることではないでしょうか。

それが病気を遠ざけ、がんを予防する一番の近道ではないかと思います。人間ドックに入って問題がなければ安心ではなく、「いや〜、驚きました。あなたほどの健康な人は私の長い診察経験でも初めてですよ」と会話する医師と患者でありたいものです。
今や自分の健康は、自分で守る時代なのですから。そのためにも、老若男女、貴賎、職業を問わず「おもいっきりテレビ」のレベルでなく、世界レベルの栄養学を学習することが必要かと思います。

癌と共に生きる会 http://www.cancer-jp.com/
平岩正樹医師のがんのWeb相談室 http://2nd-opinion.eee.ne.jp/


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