トップページ><知って得する講座続・食べてはいけないマーガリンとショートニング!

続・食べてはいけない
マーガリンとショートニング!

グリコが運営する「栄養成分ナビゲーター」をご存知でしょうか。
健康的な食生活を心がけている方、ダイエット中の方、食事制限中の方に、例えば朝食に「食パン1枚、牛乳1杯、ロースハム1枚、トマト1個」を食べた場合のエネルギー、各栄養素の摂取量が分かりますのでお役立て下さい。
http://www.glico.co.jp/cgi-bin/navi/gonavi.cgi

「フラックスオイルの事ですが、勉強不足でよくわからないのですが・・・
油を取りすぎている現代人が油をとっても大丈夫なのですか?オメガ3が中和してくれるのですか?すみません変な質問です。我が家はマーガリンは植物性なので良いと思ってよく使っています。バターは高いこともありあまり使っていません。でも体には、バターの方が良いのですね」というメールを頂きました。

脂肪酸について、栄養成分ナビゲーターの栄養成分百科によりますと、

脂肪酸とは脂肪酸は食品中に含まれる脂質の主な成分です。脂肪酸はその構造によって飽和脂肪酸(S)、一価不飽和脂肪酸(M)、多価不飽和脂肪酸(P)に分けられます。食品には各種の脂肪酸がそれぞれ異なった割合で含まれています。

飽和脂肪酸(S)は、肉や乳製品をはじめとした動物性食品などに多く含まれている脂肪酸です。とり過ぎは、悪玉コレステロールや中性脂肪を増やし、動脈硬化をまねく原因のひとつになります。動物性脂質を摂取しすぎないことが大切です。

一価不飽和脂肪酸(M)は、主に植物性の油脂のオリーブオイルや菜種油(キャノーラ油)に多く含まれるオレイン酸が代表的です。オレイン酸は、酸化されにくいことや、動脈硬化や心疾患をまねきにくい油の成分として知られています。

多価不飽和脂肪酸(P)には、体の中でつくれないため食べ物からとらなければならない必須脂肪酸のリノール酸、α‐リノレン酸や、その他には、主に魚に多く含まれ、脳の発達や機能に関与したり、血液をさらさらにしたりするDHA、EPAなどがあります。

体に必要な様々な働きをするこれら3種の脂肪酸をバランス良くとることが健康の維持・増進に大切です。厚生労働省では、S:M:P=3:4:3でとることをすすめています。このためには、肉や乳由来の動物性脂質に偏らないよう、魚の摂取や植物性の油脂での調理をこころがけましょう。

と記述されていますが、世界レベルでの栄養学の知見によりますと、飽和脂肪酸(S)を控え、一価不飽和脂肪酸(M)のオメガ9、多価不飽和脂肪酸(P)のオメガ6とオメガ3のバランスを取ることが重要で、厚生労働省の比率はS:M(オメガ9):P(オメガ6):P(オメガ3)=3:1.4:2.1:3.5になります。

普通に食事をしていますとオメガ6の過剰摂取になります。そのことが花粉症やアトピーなどのアレルギーや動脈硬化、脳・心筋梗塞などを招いているといっても過言ではありません。

脂肪酸でもう一つ重要な問題はマーガリンやプロセスチーズ、クッキー、パン、加工食品等から摂取するトランス型脂肪酸(ショートニング)のことです。

トランス型脂肪酸は人工脂肪酸で正に食品添加物といえるものなのですが、現代の食生活の中で1日に十数グラム以上という単位で体内に多量に入ってくることです。その他の食品添加物の合計が多くて何ミリグラムの単位であることからも分かることです。これだけの量の異物を体内に取りこみつづけるような経験は、人類の歴史上なかったことです。

以上のことから、三種燃料(脂肪、炭水化物、たんぱく質)に占める脂肪比率が20〜25%以下が望ましいといわれていますので、「マーガリンはお止めになって、肉や乳由来の動物性脂質、揚げ物料理、加工食品を控え、青魚をしっかり食べましょう」ではないでしょうか。


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