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話題の若返り成分「CoQ10」とは!

1月30日読売新聞の朝刊に資生堂が「コエンザイムQ10」を肌からも補って、ハリを実感できる肌へ と一面広告しました。

皮膚組織の細胞はビタミンE、コエンザイムQ10、ビタミンC、グルタチオンという抗酸化栄養素によって酸化のストレスから守られていますが、紫外線に当りますと真っ先にコエンザイムQ10が外皮の細胞からも、その下の層の真皮の細胞からもなくなることが確かめられています。
都会ではオゾンが多く発生して、それも皮膚に酸化のストレスを与えますが、その環境下でもコエンザイムQ10が真っ先に奪われることが分かっています。皮膚組織を守っている抗酸化栄養素のチームワークがコエンザイムQ10から壊されていくわけで、コエンザイムQ10を補わない場合には、しわなどの皮膚の老化が進みます。

すべての細胞はエネルギーを生み出すためにミトコンドリアという小さな炉を持っています。コエンザイムQ10はエネルギーを生み出すのに不可欠の補酵素ですから、そのミトコンドリアの中に多く存在しています。
そして細胞を守っている城壁ともいうべき細胞膜の中にも多く存在しています。では細胞膜では何をしているかのかといいますと、ビタミンEなどの抗酸化栄養素と一緒に活性酸素などのフリーラジカルの攻撃を防いでいます。そこではコエンザイムQ10は、強力な抗酸化物質として働いているのです。

不断に血液を全身に送り続けなくてはならない心筋の細胞は多くのエネルギーを生み出さなくてはなりませんし、酸素を多く消費しますのでフリーラジカルが多く発生して、その攻撃を受けることになります。そこでは二つの働きを持ったコエンザイムQ10はきわめて重要で、全身の臓器の中で心臓の組織中に最も高濃度にコエンザイムQ10が存在しています。

コエンザイムQ10は補酵素Q10(Coenzyme Q10)の英語をそのままカタカナ語にしたもので、最近この呼び方が一般化しましたが、ユビキノンとも呼ばれますし、略してCoQ10と表記されることもあります。ビタミンEとビタミンKに近い化学構造を持った物質です。

生命体の細胞の中にはかなりの濃度でコエンザイムQ10が存在していますから、鰯や鯖などの青魚、うなぎ、牛や豚の肉、ほうれん草やブロッコリー、豆など食事からも摂取されます。
体内でも作り出されますが、その生合成には多数のビタミン(葉酸、ビタミンC、B12、B6 、パントテン酸)と必須ミネラルにアミノ酸のチロシンとフェニルアラニンが必要で、それが不足しているとコエンザイムQ10も不足することになります。微量栄養素が充分に取れる食事をしていなくてはならないのです。

また体がコエンザイムQ10を作り出す能力は、ある年齢を過ぎるとともに低下することが分かっています。心臓、免疫系、歯肉、甲状腺機能亢進症の人の甲状腺の4ヵ所は代謝が特に活発に行われているところで、コエンザイムQ10が多く消費されるために欠乏が生じてくると考えられています。
歯ぐきが病んでいたら(歯周病)心臓をはじめ体の他の組織でも、コエンザイムQ10が欠乏していることを伝える赤信号です。

栄養クリームで外皮から吸収されるとは思いませんが、40才を超えましたらサプリメント・コエンザイムQ10を摂取するか、体内でコエンザイムQ10を順調に作り出すために、望ましい食生活、日本の伝統食をした上でプログリーンズを朝食前に一杯飲むことではないでしょうか。

コエンザイムQ10の詳細は<http://www.coq10.jp/>をご参照下さい。


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