トップページ><知って得する講座調整小麦粉で作られた添加物まみれのふんわりパン!

調整小麦粉で作られた
添加物まみれのふんわりパン!

幕末開港後からパンが作られようになってから明治3年には木村屋の祖がアンパンを売り出す。大正初期には神戸屋パンが設立されるなどしてパン食時代へと発達してきました。ところが、パン食が普通になってきた今、「時間が経ってもふかふかのおいしいパンであるために」また「早く、安く大量のパンを作るために」発酵促進剤・保存料・乳化剤・イーストフード・人工イースト菌などを使って製造され、流通・生産量に重点を置いたパンが一般的に市場に出まわるようになりました。

小麦粉は脱脂粉乳や砂糖、ショートニングなど予め混ぜて調整してある小麦粉ですと関税が安くなります。この「調整小麦粉」にはイーストフードが不可欠で、イースト菌とはまったく別物で、塩化アンモニウム、硫酸カルシウム、リン酸カルシウムといった添加物に、小麦粉、でんぷんなどを混ぜて製剤化されたものでイースト菌の餌となってパンの発酵を助ける働きをします。

塩化アンモニウムは毒性が強く、大量に摂取すれば吐き気や嘔吐、昏睡を起こすこともあるなど、一回に摂取する量が少ないといっても長い目でみますと、体にとって決して良いものではありません。

なぜ、イースト+イーストフードなのかと言いますと、短時間で大量のパンを発酵させることが出来るため、少ない原料でもフワフワしたパンを一度にたくさん作れるからです。同じサイズの天然酵母とイーストフードのパンの重さを量ると相当な違いが出ます。それだけイーストフードのパンは空気が多いということなのです。

これらの水増し、いや空気増しでショートニングなど添加物まみれのパンが、体に与える影響は計り知れないものがあります。

幕末、高島秋帆の従者に長崎のオランダ屋敷に料理方として勤め、製パン技術を覚えた作太郎という人がいました。伊豆韮山の代官であり、軍学者でもあった江川太郎左衛門がこの作太郎を自宅に呼び寄せ、パン焼き窯を作り、1842年4月12日記念すべき「兵糧パン」第一号が焼き上げられました。
この日がパンの発祥日ということで毎月12日はパンの日とされています。


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