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動物性より植物性が良い!という常識のウソ

子供が乳、卵とアレルギーがあるためバターは使えませんが、マーガリンならどうだろうと考えています。折角だし、できるだけ安全なものを使いたいのですが。

答えは残念ながら、マーガリンに良いものは殆どありません。
一つは、普通のリノール酸が多いことです。一昔前まで動物性脂肪は良くないから植物性油とマーガリンがもてはやされましたが、最近はこれもガンやアレルギーを増やすことが知られてきました。ですから、アレルギーのある人には適しません。そこで良い油として、αリノレン酸やオレイン酸の多いシソ油や亜麻仁油がすすめられています。

また、リノール酸が問題なために化学加工した油も売り出されていますが、発ガン性の疑いが晴れていないので、多くの消費者団体はこの化学処理油を健康食品に認めることに反対しています。

さらに問題なのは、これらの油が熱などで変成された構造の捻れたトランス脂肪酸です。これは特に心臓病を増やすといわれていますが、シス型脂肪酸がトランス型に変わるのは、熱変成・溶剤抽出、そして液体の油を固体の脂(マーガリン)にするための水素添加作用といわれています。
EUや最近ではアメリカでも、油やマーガリンのトランス脂肪酸含有率を表示することが義務付けられました。

そんな危険度の高いマーガリンですから、牛乳アレルギーの子供さんだからといって、代わりになるマーガリンなんてありません。アレルギー体質の子供さんにはむしろ負担になります。こうべ消費者クラブ「小さな広場 bR6」より 
<http://park19.wakwak.com/~kobesc/>

当店はマーガリンやショートニングを使ったケーキやパンは一切作っておりません。


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