トップページ知って得する講座ヘルスとウエルネスの違い、わかりますか

ヘルスとウエルネスの違い、わかりますか

健康診断を受けに病院に出掛けたことが、私にとっての一つの切っ掛けになりました。別に体の具合が悪かったわけではなくて、自家用飛行機のライセンスを更新するのに健康診断書が必要だったのです。私はその頃、サンフランシスコ・マラソンに出場するために一年以上トレーニングを続けていましたし、自分で言うのもなんですが、体調は最高でした。筋肉は引き締まり、エネルギーに満ちあふれ、血圧は理想値ピタリ。これ以上ない状態でした。

それで検査結果を見た医師がなんと言ってくれるか、内心ワクワクで待ちかまえていました。「いや〜、驚きました。あなたほど健康な人は私の長い診療経験でも初めてですよ」「あなたは肉体的には二十代、いや、今どきの若者よりはるかに若々しく健康ですね」当然、こんなコメントが出てくるに違いない。良く出来たテストを返してもらうのを待つ学生のような気分でした。

さて、その医師ですが、私の検査結果にザッと目を通して、一言。
「別段、異常はなさそうですね」
私は言葉を失いました。「・・・・それだけですか?ほかにいうことは何もないのですか?」と喉まで出かかるのをのみこみ、料金を払って帰途につきました。

これまでの医療システムの健康観(つまり、ヘルス)では、病気でない人は一人残らず健康ということになります。そこで「健康」といわれた人たちの中には、スーパーマン級に元気な人も、くたびれきっている人もいるはずなのに、区別しないのです。そのことは、医療の関心外なのです。

そこで、健康の質を真剣に考えようとする人々には、本当の意味での健康観が必要であり、ヘルスでない新しい言葉が求められました。それが「ウエルネス」だったのです。

ヘルスの健康観がヒヨコのオス・メスより分けのようなものだとすれば、ウエルネスのほうは登山道と考えてください。その道を上に登れば登るほど、良好な健康状態になるということです。ウエルネス山の頂上は、その人にとって最高の健康状態。英語では「オプティマル・ヘルス(最善の健康)」と呼ばれ、その対極、山の一番下の位置が「死」です。:丸元康生著・ビタミンがスンナリわかる本より

当店はオプティマル・ヘルスを目指す方のためのサイトでありたいと願っています(^^♪


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