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ゲルソン療法

ゲルソン療法の要として、厳格な「無塩食」というのがあります。
おそらく普通では食べられないほどのものに違いがありません。その食事を厳密に最低2〜3年続けなければなりません。ですから、ガンにならないあるいは病気を遠ざける食生活を日頃から心掛けるべきなのですが。。。

ゲルソン博士の考え方では、ガン細胞は細胞内にナトリウムが多く、カリウムが少ない異常な細胞です。ナトリウムは水分を引き寄せますから水膨れ状態で、普通のミネラル交換が出来ず、無軌道に分裂、増殖していきますが、断塩食を始めると、からだに蓄積されたナトリウム、塩素、余分な水分を追い出し、ガン細胞が分裂、増殖しにくくなるという考えです。

私たち人間のからだのざっと3分の2は、水で出来ています。そして、その水の63%は細胞内に含まれ、27%は細胞外液といって、細胞組織の間隔を満たしたり、血液、リンパ液として体内を流れています。細胞外液にはナトリウムが、内液にはカリウムが満たされています。カルシウムとマグネシウムは、これらナトリウムとカリウムのバランスを調整する役割を担っています。

塩だけでなく、加工食品の添加物には、商品としての安定、保存性をはかるためのリン酸ナトリウムや体内でプラスイオンのミネラルを奪う物質が多量に使われているように、からだを酸性に傾ける物質ばかりに囲まれている私たちは、それらを中和して弱アルカリの体質を保つために、どうしても多量のカルシウム、マグネシウム、カリウムを摂取する必要に迫られているのです。

カリウムはどんな食べ物にも含まれていますが、特に果物、野菜、豆類、全粒穀物には、ナトリウムーカリウムの自然な最適割合、1:50くらい含まれていて、これらの食品をたくさん食べると良い。
一方、カルシウムは飽食の時代でありながら唯一不足しがちなミネラルです。といいますのは人間のからだは、摂取したカルシウムのうちほんの一部しか吸収することが出来ず、大半は排泄してしまうからです。ですから、必要量60mg/日の10倍の600mg/日を所要量と厚生省が定めたわけです。
市販のカルシウム剤やカルシウム添加食品も腸に達して初めて、腸内微生物によってわずかに分解されたものだけがイオン化するということは、魚の骨を食べた場合と同じです。


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