トップページ知って得する講座穀類と豆類の食べ合わせ

穀類と豆類の食べ合わせ

健康保持効果が注目されている大豆成分中の栄養素「イソフラボン」についてWHO(世界保健機関)循環器疾患予防国際共同研究センター(京都市)の家森幸雄センター長のグループが25ヶ国・地域を対象に行った調査で、多量に摂取する日本などアジアの国が欧米よりも、心筋梗塞やがんによる死亡率が低いことを証明したと、5月31日読売新聞夕刊一面に報じられました。

動物性食品をほとんど消費していない貧しい国でも大多数の人が健康に暮らせるのは、米と豆や、小麦と豆の組み合わせによって高比率の完全蛋白を取っているからだそうです。

蛋白源を動物性の食品から植物性の食品に戻そうとする場合、決定的な重要性を持っているのが豆類で、量的な割合が穀類2豆類1にした場合が互いの過不足を埋めあって理想のパターンになるそうです。
でも、家庭料理の現状からすれば、よほど意識的に食事の組み立てを考えない限り、豆の比率はきわめて低い位置にとどまったままであろうと言われています。

まさに主食なみに毎日食べても飽きがこない料理が工夫されない限り、蛋白質の摂取が出来ないために肉や肉加工品への強い欲求が生まれて、植物性蛋白質へ移行は不可能になると警告していられるのが、新潮文庫「豊かさの栄養学」著者、丸元淑生氏です。


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