BIO-GRO New Zealandによるオーガニック認定はちみつとは

蓋ラベル記載のこのマークが安心・信頼のオーガニック認定商品の証しです!

「オーガニックフード」とは、各国のそれぞれの認定団体によって制約事項が違っていますが、ニュージーランドではニュージーランド・バイオロジカル生産者・消費者評議会(NZBPC)という非営利団体が1983年に設立され、ここが「バイオ・グロ認証オーガニック生産基準」オーガニック栽培協会BIO-GROをつくりました。
http://www.bio-gro.co.nz/

エアボーン社のHPで、バイオグロを以下のように紹介しています。
BIO-GRO New Zealand. New Zealand's main organic certifying organization (including honey).
http://www.airborne.co.nz/links.html

バイオ・グロ認証オーガニック生産基準をクリアした場合、その生産品にマークラベルを添付することが許される仕組みになっています。ニュージーランド生物農業生産者および消費協議会の商標である、BIO-GRO New Zealandの認証を受けた農業生産者は、このマークの表示とともに年一回の厳しい査察を義務づけられます。

現在では約300社の企業が、BIO-GRO New Zealandの認証マークを商品につけ販売していますが、認証マークのついた製品は海外に輸出されても、その国で正式にオーガニック製品として販売することが出来ます。

AgriQuality New Zealand(アグリクオリティニュージーランド)というオーガニック認定団体もあります。
http://www.agriquality.co.nz/page.cfm?s=1034,233,688,100000616

バイオグロとアグリクオリティはIFOAM(国際的に公認されている国際有機農業運動連盟)メンバーです。

バイオ・グロ オーガニック蜂蜜認定のための基準

・包括的なマネージメント計画
・採取場所から半径5km以内のすべての土地使用者からの覚書
・各種残留物と除草剤テスト及びその他の必要なテスト
・HMF(加熱損傷テスト)
・使用されるすべての大型容器の履歴及び材料
・瓶詰め作業所での個別ライン(もし不確定の蜂蜜が抽出・製造・瓶詰めされる場合)
・蜂の巣箱を置く場所は園芸農場及び酪農農場から孤立した場所でなければならない
・蜂の巣箱の周りは植物制御のためのスプレー使用は不可
・木材の化学薬品処理は不可。木製品保護のパラフィン、ワックス(石ロウ)の貼付可
・巣箱内での害虫や病気の駆除のための化学薬品の使用は不可
・収穫時に蜂を巣箱から追い出す際、化学薬品の使用は不可
・煙幕の焚き付け 松の葉は可
・蜂蜜枠の収納時に化学薬品の使用は不可 冷所収納は可
・ファンデーション・ワックスはオーガニック供給者から得なければならない
・巣箱は受粉・採花粉目的で使用されてはいけない
・抽出及び瓶詰め時において蜂蜜の温度は摂氏40度を越えてはならない
・サンプルの手続きはバッチ毎で、明確に化学薬品テストの表示をしなければならない
・最終工程の濾過器のサイズは200ミクロン以上

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